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千年古港　上海青龍鎮遺址考古精粹

上海博物館　楊志剛編

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発行元 上海書画出版社
出版年 2017/03
判 A4
ページ 平装
六一ID C10236
ISBN 9787547914526

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《千年古港(上海青龙镇遗址考古精粹)》
青龙镇位于今上海市青浦区*镇,相传建于唐天宝五年(746),由于地处江海要冲,它逐渐成为上海地区*早的对外贸易港口,曾记载有三十六坊,烟火万家的繁荣景象。它也是人文荟萃的文化名镇,北宋米芾曾任青龙镇监镇,无数文人墨客留下诗词歌咏。2010-2016年,上海博物馆考古部对遗址进行了长期的考古调查与发掘,使这座湮没地下数百年的港口重镇逐步揭开面纱。考古发掘了大量唐宋时期的遗迹和遗物,有隆平寺塔、房址、水井、手工业作坊等,出土中瓷器占较大比重。上海博物馆将于2017年3月将考古成果的精粹展示给观众,杨志刚主编的《千年古港(上海青龙镇遗址考古精粹)》即为此次展览的配套图录。
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