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中世はどう変わったか

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シリーズ	第7回考古学と中世史シンポジウム
発行元	考古学と中世史研究会
出版年	2009/07
判	A4
ページ	93
六一ID	N03919

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内容

1　近世巨大都市の成立
杉森　哲也　「中世京都から近世京都へ」
松尾　信裕　「中世大阪三都から城下町大坂へ」
堀内　秀樹　「都市江戸の成立と出土遺物の江戸的様相」　
2　在郷町と都市、村と町
池上　裕子　「宿・市と村」
大澤　研一　「村から在郷町へ-摂津国平野の空間・社会構造をめぐって-」
渋江　芳浩　「多摩と江戸-村落景観から見た中近世移行期-」
3　海外との関係
黒嶋　　敏「島津侵入事件再考」
川口　洋平「長崎の成立過程-開港前後の考古学的様相-」