ランキング
総合 6,846番 / 110,143冊
研究報告 253番 / 1,944冊
シェア

第12集　特集　韮崎市上手沢遺跡と縄文集落

レビューを書く
シリーズ 帝京大学山梨文化財研究所研究報告第12集
発行元 帝京大学山梨文化財研究所
出版年 2005/03
判 A4
ページ 391
六一ID N04970

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 在庫なし

古書

  • 1,760 円（税込）

    20%OFF

    普通 ※表紙やや傷み
    文京倉庫在庫 3営業日~1週間後発送予定
  • 内容
山梨県韮崎市上手沢遺跡発掘調査報告 平野　　修
下吉井式土器、木島式土器、花積下層式土器 渋谷　昌彦
環状集落の成立過程-縄文時代前期における集団墓造営と拠点形成の意味-　 谷口　康浩
縄文人の方位観 嶋崎　弘之
農耕開始期の居住システムと住居構造-中部高地・関東を中心に- 小林　青樹
台形土器の研究　　 櫛原　功一
古柳塚古墳の研究 古柳塚古墳研究会 　御陵山信仰遺物の研究 御陵山信仰遺跡研究グループ
百済における地方の軒丸瓦について　扶安「古青林寺跡」出土瓦を中心として　李　タウン
もっと見る

一緒に買われている本

    1 /

    レビュー

    0（0件） レビューを書く
    star10
    star8
    star6
    star4
    star2
    0%
    0%
    0%
    0%
    0%

    最近見た本

      1 /

      レビューを書く

      • 1.不満
      • 2.あまりおすすめできない
      • 3.ふつう
      • 4.おすすめ
      • 5.とてもおすすめ
      投稿ネーム
      投稿者名編集
      登録
      内容（任意）
      • ※投稿ネームはマイメニューからも編集いただけます。登録が無い場合は表示されません
      • ※誹謗中傷や個人情報は書き込まないでください。
        不適切な内容を含むと判断した場合、運営にてレビューを削除します。