ランキング

総合	34,784番 / 110,197冊
歴史一般・史料	583番 / 3,278冊
古代史	107番 / 609冊

上宮聖徳法王帝説 : 注釈と研究

沖森卓也, 佐藤信, 矢嶋泉　著

レビューを書く

発行元	吉川弘文館
出版年	2005
判	A5
ページ	7+205
六一ID	N107238
ISBN	4642024360

新刊・電子書籍

新刊

在庫なし

古書

3,300 円（税込）

普通箱に若干のヤケとスレ有

文京倉庫在庫 3営業日~1週間後発送予定
3,520 円（税込）

状態良

文京倉庫在庫 3営業日~1週間後発送予定

内容

【内容説明】
本書は、厩戸王(聖徳太子)に関する最古のまとまった伝記資料『上宮聖徳法王帝説』(平安時代初期の成立と推定される)に関する、沖森・佐藤・矢嶋三名による共同研究の成果をまとめたものである。

【目次】
第1　影印編
第2　本文編(原文;校訂本文)
第3　注釈編—校訂本文・訓読文・注釈(聖王兄弟;聖王王子　ほか)
第4　研究編(『上宮聖徳法王帝説』にみえる厩戸王;『上宮聖徳法王帝説』の構造　ほか)
第5　索引編(漢字索引;事項索引)