新刊 単行本 旧石器

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N59714
書名 晩氷期の人類社会  北方先史狩猟採集民の適応行動と居住形態
シリーズ
著者 佐藤宏之 山田哲 出穂雅実 編
出版社 六一書房
出版年 2016/04
B5 ページ 並製 276頁
Cコード C3021 ISBN 9784864450805
 
 
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内容・目次
『季刊考古学』137号に堤隆氏の書評が掲載されました。
・UTokyo BiblioPlazaに記事が公開されました。 日本語 English

【内容】
晩氷期、人類はどう適応したか?
 長く厳しい氷河時代末期、ようやく温暖化しつつあった世界は、突然激しい気候変動に見舞われた。晩氷期(15,000〜11,700年前)とよばれる氷期最後で最大規模のこの気候変動が、その後に続く温暖な完新世を迎えようとしている人類社会に与えた影響は深刻であった。
 本書『晩氷期の人類社会―北方先史狩猟採集民の適応行動と居住形態―』では、これまで筆者等が実施してきた北海道北見市吉井沢遺跡の調査成果を中心に、北海道に居住した先史狩猟採集民による晩氷期適応の実態について、最新の研究成果に基づく議論を展開している。そこでは、激しい寒暖を繰り返す晩氷期の北方世界において、先史人たちがどのような遊動生活を切り開いたかが具体的に描写されている。先端的な考古学研究がどこまで実態に迫り得るのか、ぜひ一読を勧めたい。
【目次】
列島の晩氷期適応
 佐藤宏之 第1章 総論:晩氷期の人類社会―北方先史狩猟採集民の適応行動と居住形態―
 森先一貴 第2章 日本列島における晩氷期適応の地域相
吉井沢遺跡の研究
 夏木大吾 第3章 北海道における晩氷期人類の居住生活―吉井沢遺跡の事例から―
 山田 哲 第4章 晩氷期における石材資源の開発と石器の生産・供給の様相―吉井沢遺跡出土資料からの考察―
 岩瀬 彬 第5章 晩氷期の北海道における石器使用と地点間変異―吉井沢遺跡の忍路子型細石刃核を伴う石器群を対象とした石器使用痕分析―
北海道の晩氷期適応
 尾田識好 第6章 小形舟底形石器石器群からみた居住形態
 出穂雅実・ジェフリー ファーガソン 第7章 黒曜石の体系的産地分析からわかってきた古サハリン―北海道―千島半島の後期旧石器時代における狩猟採集民行動の変化
 眩辧―磧‖8章 広郷石器群にみられる学習行動と文化伝達
 中沢祐一 第9章 北海道中央部の旧石器について
 赤井文人 第10章 晩氷期における北海道中央部の石材消費形態―忍路子型細石刃核を伴う石器群の分析―
 直江康雄・鈴木宏行・坂本尚史 第11章 白滝遺跡群の石刃技法
北方大陸の晩氷期適応
 佐野勝宏 第12章 北西ヨーロッパの考古文化と生業戦略の変化
 平澤 悠 第13章 内陸アラスカの石器群の多様性と人類集団の連続性―近年の研究動向とその問題点―
【編者略歴】
佐藤宏之(さとう ひろゆき) 東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室 教授
 1956年仙台市生まれ。1994年法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程修了(博士 文学)。
 主要著書
 『野と原の環境史』(共編著、文一総合出版・2011年)
 『講座 日本の考古学 旧石器時代(上)(下)』(共編著、青木書店・2010年)
 『縄文化の構造変動』(編著、六一書房・2008年)
山田 哲(やまだ さとる) 北見市教育委員会ところ遺跡の森
 1973年北海道生まれ。2004年東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程修了(博士 文学)。
 主要著書・論文
 『北海道における細石刃石器群の研究』(六一書房・2006年)
 「石材資源調達の経済学―石器インダストリーの空間配置と技術に関する考察―」『考古学研究』60-3(2013年)
 『黒曜石の流通と消費からみた環日本海北部地域における更新世人類社会の形成と変容()―吉井沢遺跡の研究―』(共編著、東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設・2014年)
出穂雅実(いずほ まさみ) 首都大学東京大学院人文科学研究科 准教授
 1973年北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程歴史地域文化学専攻(単位修得退学)。
 主要著書・論文
 Kaifu, Y., Izuho, M., Goebel, T., Sato, H., and Ono, A. (eds.) 2015 Emergence and Diversity of Modern Human Behavior in Paleolithic Asia. Texas A&M University Press, College Station.
 Ono, A., and Izuho, M., (eds.) 2012 Environmental Changes and Human Occupation in North and East Asia during OIS 3 and OIS 2. British Archaeological Report International Series, 2352. Archaeopress. Oxford.
 Izuho, M., Hayashi, K., Nakazawa, Y., Soda, T., Oda, N., Yamahara, T., Kitazawa, M., and Buvit, I. 2014 Investigating the Eolian Context of the Last Glacial Maximum Occupation at Kawanishi-C, Hokkaido, Japan. Geoarchaeology, 29: 202-220.
 

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