新刊 単行本 古墳

新刊単行本古墳
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古墳 11番 / 827冊
N64619
書名 日本古代国家の形成過程と対外交流
シリーズ
著者 中久保辰夫 著
出版社 大阪大学出版会
出版年 2017/03
B5 ページ 334
Cコード ISBN 9784872595789
付属品
 
 
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内容・目次
【目次】
序章 本書の目的と課題
1 本書の視座
2 本書における4つの論点
(1)古墳時代土器論
(2)古墳時代日韓交渉の展開
(3)韓半島系渡来人と日本列島在来の社会
(4)渡来人の果たした役割と古墳時代政権交替論
第1章 古墳時代土器にあらわれた時代の特質
1 古墳時代土器の構成
(1)はじめに
(2)古墳時代土器の構成 ― 土師器と須恵器、韓半島系土器―
(3)古墳時代における土器研究の流れ
(4)古墳時代における土器様相の変遷
2 外来の土器と在来の土器 ― 生産と消費にみる両者の差異―
(1)供膳器の変化と日本列島の独自性
(2)日韓煮炊器の比較
(3)韓半島系土器と在来土器の差異
3 土器にみる文化の融合 ― 韓半島系土器の受容と生活文化の変容―
(1)折衷土器の分析 ―定着型軟質土器―
(2)近畿地域煮炊器の変容 ―布留式甕製作技術にみる規範の弛緩―
(3)須恵器生産に組み込まれた煮炊器
4 小結 ―土器にあらわれた異文化融合―

第2章 3 〜 5 世紀における日韓交流の展開
1 問題の所在
2 4 世紀における日韓交渉論の進展
(1)近年の研究動向
(2)研究史上にみられる問題点
3 対外交流の変化と「空白」の4 世紀
(1)土師器研究の現在と小型丸底土器
(2)小型丸底土器の分類と変遷
(3)3 ・4 世紀の交易網とその衰退
(4)「博多湾貿易」の衰退 ―福岡県西新町遺跡の衰退時期をめぐって―
(5)「空白」の4 世紀 ― 交易網の機能不全―
4 𤭯の創出と5世紀の日韓交渉
(1)広口小壺、𤭯の系譜をめぐる論争
(2)型式分類とその変遷
(3)金官加耶と倭 ―広口小壺の変化と小型丸底土器―
(4)百済・全羅道地域と倭 ―𤭯と有孔広口小壺の系譜と共有現象―
(5)全羅道地域出土須恵器の出現背景
5 小結 ― 日韓交渉の展開とその背景―

第3 章 韓半島系渡来系集団と倭人社会
1 韓半島系渡来人の居住地
(1)近畿地域各地における韓式系軟質土器の分布
(2)韓半島系土器分布にあらわれた集落差
2 韓式系軟質土器の受容にみる集団関係
(1)機能および調理内容に関する検討
(2)土器製作技術の検討
(3)渡来系集団集住地としての河内湖周辺
3 陶邑における韓式系軟質土器の変容過程
(1)サイズの分析
(2)土器製作技術の規範
(3)陶邑・大庭寺遺跡にみられる特異性
4 須恵器受容にみる渡来文化受容と在来社会
(1)研究史の整理
(2)新たな食器文化とその中心地
(3)須恵器・二重口縁壺の製作背景
5 小結 ―渡来系集団の定着と在来集団―

第4 章古墳時代中央政権の質的変化と生産組織
1 手工業生産遺跡をめぐる近年の研究動向
(1)地域開発にみる地域差と渡来人
(2)新資料の増加と本書の視座
2 5 世紀における手工業生産の展開
(1)手工業生産遺跡の新たな型 ―複合工房群の成立―
(2)河内湖湾岸開発プロジェクト
(3)技術移植にみる地域格差 ―播磨地域を対象として―
(4)渡来系集団の動向と地域開発
3 古市・百舌鳥古墳群の展開と初期群集墳
(1)古墳の分析手法と本書の視点
(2)河内政権論の現在
(3)中央政権を支えた原初的官僚 ― 陪冢―
(4)5 世紀における“群集墳”の再検討
(5)開発型新興勢力の台頭 ―新興集落と初期群集墳―
(6 原初的官僚層の出現契機
4 小結 ―河内政権の権力基盤―

終章 日本古代国家形成論に関する理論的展望
1 東アジア情勢と倭人社会
(1)対外交流の2 つの型 ― 物資入手型と技術・知識導入型―
(2)激動の東アジア情勢と古墳時代中央政権の戦略
(3)ひらかれた倭人社会 ― 渡来系集団と倭人集団―
(4)韓半島系渡来系集団の歴史的役割
(5)技術・知識導入型交流の重点化とその背景
2 日本古代国家の形成と対外戦略
参考文献
分析対象遺跡文献
挿図表出典
初出論文
あとがき
事項索引
遺跡名索引 
 

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