新刊 単行本 弥生

新刊単行本弥生
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N68479
書名 東アジアにおける石製農具の使用痕研究
シリーズ
著者 原田幹
出版社 六一書房
出版年 2017/10
A4 ページ 319頁 上製カバー
Cコード C3021 ISBN 9784864450959
 
 
新刊  会員割引:
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内容・目次
〈内 容〉
 現在の農耕研究は植物遺存体やその痕跡といった一次資料の抽出とその解釈に重きが置かれているが、一方で課題となっているのは農耕の技術的側面を示す農具等の道具類の研究である。本書は農具として扱われる石器資料の機能と役割に焦点を当て、その使用痕を基に分析。またこれが東アジアの初期農耕の形成過程を明らかにするうえではたす役割について展望する。(金沢大学博士論文に加筆刊行)

〈目 次〉
 序章
  第1節 研究の目的
  第2節 研究の現状と課題
  第3節 研究の方法
  第4節 本書の概要
【第吃堯\亟鏤藩兀の研究】
 第1章 使用痕分析の方法
  第1節 研究史と課題
  第2節 使用痕分析の枠組み
  第3節 使用痕の記録と観察基準
  第4節 焦点合成ソフトを用いた多焦点使用痕画像の作成
 第2章 使用痕と人間行動の復元
  本章の目的
  第1節 石器使用をめぐる関係性
  第2節 使用痕と石器の機能
  第3節 使用痕と石器のライフヒストリー
  第4節 使用痕と身体技法
【第局堯〇藩兀からみた東アジアの石製農具】
 第3章 石製農具の使用痕
  本章の目的
  第1節 収穫に関わる石器の使用痕
  第2節 弥生時代の石製収穫具―朝日遺跡の石庖丁をめぐって―
  第3節 土掘具・耕起具の使用痕
 第4章 日本列島における石製農具の使用痕分析
  本章の目的
  第1節 収穫関連石器の使用痕分析
  第2節 東海(尾張・三河・美濃地域)における収穫関連石器の使用痕
  第3節 北陸(加賀・能登地域)における収穫関連石器の使用痕
  第4節 中部高地(甲斐地域)における収穫関連石器の使用痕
  第5節 山陽(吉備地域)における収穫関連石器の使用痕
  第6節 使用痕からみた弥生時代の収穫関連石器
 第5章 朝鮮半島における石製農具の使用痕分析
  本章の目的
  第1節 研究の背景
  第2節 調査と分析の方法
  第3節 石刀の使用痕分析
  第4節 剝片石器の使用痕分析
  第5節 「土掘具」の使用痕分析
  第6節 小結
 第6章 長江下流域における石製農具の使用痕分析
  本章の目的
  第1節 調査と分析の方法
  第2節 「耘田器」の使用痕分析
  第3節 有柄石刀の使用痕分析
  第4節 「押し切り」から「穂摘み」へ
  第5節 石鎌の使用痕分析
  第6節 「破土器」の使用痕分析
  第7節 「石犂」の使用痕分析
  第8節 小結―長江下流域新石器時代の石製農具の特質―
 終章 総括
  第1節 石器使用痕の研究
  第2節 使用痕分析からみた石製農具の機能
  第3節 東アジア初期農耕研究における石器使用痕分析の意義と展望
  第4節 おわりに

〈著者略歴〉
原田 幹(はらだ もとき)
1969年 愛知県豊川市に生まれる
1991年 金沢大学文学部史学科卒業
1993年 金沢大学大学院文学研究科修士課程終了
1993年 財団法人愛知県埋蔵文化財センター
1997年 愛知県教育委員会文化財課
2015年 金沢大学大学院人間社会環境研究科後期博士課程終了、博士(文学)取得
現在 愛知県教育委員会文化財保護室主査
〈主要著書・論文〉
「中部地方の土器」『考古資料大観2 弥生・古墳時代 土器供(赤塚次郎編)小学館、2002年
「石製農具の使用痕研究―収穫に関わる石器についての現状と課題―」『古代』第113号、早稲田大学考古学会、2003年
「『耘田器』の使用痕分析―良渚文化における石製農具の機能―」『古代文化』第63巻第宜罅∈眞痛/邑殿絣惷┣顱2011年
『シリーズ「遺跡を学ぶ」088 東西弥生文化の結節点・朝日遺跡』新泉社、2013年
『朝日遺跡 よみがえる弥生の技』愛知県教育委員会、2013年
「『破土器』の使用痕分析―良渚文化における石製農具の機能(4)―」『日本考古学』第38号、日本考古学協会、2014年
「『石犂』の使用痕分析―良渚文化における石製農具の機能(5)―」『日本考古学』第39号、日本考古学協会、2015年
 

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