新刊 入門書・手引書

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N72032
書名 入門 歴史時代の考古学
シリーズ
著者 近江 俊秀 著
出版社 同成社
出版年 2018/04
B6 ページ 210
Cコード ISBN 9784886217929
 
 
新刊  会員割引:
2,420 (2,200円+税) 在庫:取寄せ カートに入れる

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内容・目次
※飛鳥時代から平安時代までの5つの出来事を対象に、考古学の研究史を踏まえながら、文字史料との向かい合い方について具体例を用いて解説。歴史時代の考古学研究に必要な文献史料と考古学資料の検討方法や注意点を学べる1冊
<目次>
序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に
 1.歴史時代とは
 2.歴史考古学
 3.歴史時代の考古学
 4.文献史料は万能に非ず
 5.文献史学との向き合い方
 6.本書の構成

第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像―
 1.古代国家と仏教
 2.考古学による古代寺院へのアプローチ
 3.寺づくりの始まりと瓦
 4.仏教の拡散
 コラム 奇妙な瓦

第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴―
 1.『日本書紀』の記載から膨らむイメージ
 2.古代山城をめぐる問題
 3.考古学から古代山城をみる
 4.古代山城の性格を考える
 5.考古学からみた天智朝の国防政策
 コラム 災害と考古学

第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ―
 1.中央集権体制への歩み
 2.出土文字史料からのアプローチ
 3.地方支配システムと地方官衙
 4.地方官衙の成立
 5.律令制の整備と地方官衙
 6.律令制における地方の姿
 コラム 遺物からみた中央集権体制の成立と展開

第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析―
 1.宮の造営
 2.藤原京の造営
 3.平城遷都
 4.宮都と交通路
 コラム 古代の祭祀

第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化―
 1.律令国家の変質と崩壊
 2.律令制の崩壊と遺跡
 3.新たな時代への萌芽
 4.遺物にみる古代から中世への動き
 5.中世考古学へ向けて
 コラム 変動する日本の領域

終章 二兎を追って二兎を得る

付 録
 1.主な文字史料と利用の留意点
 2.主要参考文献
 3.律令国家の行政区画(五畿七道)
 4.関連年表
 

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