新刊 研究報告

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研究報告 11番 / 1,355冊
N73162
書名 黒塚古墳の研究
シリーズ 奈良県立橿原考古学研究所研究成果 第13冊
著者 奈良県立橿原考古学研究所 編
出版社 八木書店
出版年 2018/09
B4 ページ 584
Cコード ISBN 9784840622264
付属品
 
 
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内容・目次
※六一書房初めてのご利用の方は、高額商品のため、代引でお送りいたします(代引手数料は弊社負担です)。
<主な内容>
卑弥呼の鏡ともいわれる三角縁神獣鏡等34 面、大量の鉄製武具等の埋葬品や、竪穴式石室・木棺等、地震による崩落で盗掘を免れた当時の埋葬状況を、大判のカラー写真と図版で検証
※3次元計測を導入し、計測画像、笵キズ、詳細な写真、考古学的分析、自然科学分析などによる多面的な調査結果を収録
<目次>
第I部 調査編
第1章 調査の経緯
第2章 位置と環境
第3章 墳丘
第4章 埋葬施設
第5章 副葬品の配置
第6章 副葬品
第7章 墳丘出土遺物
第I部 研究編
第1章 考古学的研究
第2章 文化財科学的研究
第敬 総括編
第1章 墳丘・埋葬施設
第2章 副葬品
第3章 黒塚古墳の考古学的意義
図版(オールカラー52頁)

<本書の特徴>※版元ご案内文より
―藉ヤマト王権の人物が眠る大和(おおやまと)古墳群で唯一未盗掘
卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳、全長約300 mを誇る渋谷向山古墳(伝景行天皇陵)など、初期ヤマト王権の中枢を担った人物が埋葬される奈良県の大和古墳群は、ほとんどが盗掘されていたり、陵墓指定のため発掘できない古墳ばかりである。そのなかでも古墳時代前期前葉(3 世紀後半)の黒塚古墳は、地震による崩落で大規模な盗掘を免れたため、当時の埋葬状況が復元可能な唯一の調査例として大変貴重。
30面を超える卑弥呼時代の鏡の出土状況が判明した唯一の調査例
卑弥呼の鏡ともいわれる三角縁神獣鏡33 面の出土量は国内最多。画文帯神獣鏡1面ふくめ、大量の鏡が埋葬当時のまま出土。ここから副葬方法、埋葬位置のルール等、当時の人々の考え方を復元する重要なデータが得られる。
さまざまな分野による総合研究の成果
3次元計測を導入し、計測画像、笵キズ、詳細な写真、考古学的分析、自然科学分析などによる多面的な調査結果を収録。
ど靂呂噺⇔呂両歡А重汗宿雍颪僚佚變未最大
鉄製武器も豊富で、鉄鏃出土量も古墳時代前期で最大の出土量。ともにヤマト王権中枢の人物の墓にふさわしい質と量を誇る。当時、鉄は輸入品と考えられ、単純な武力だけでなく、権力の象徴でもあった。他に中国製とみられる小札甲(小札出土量も日本最大)、旗のような正体不明なU字形鉄製品などもあり、中国大陸との直接的な交渉の証拠となる。
テ本国内に無数に広がる古墳の出現期を意味づける発見
黒塚古墳は古墳時代前期前葉(3世紀後半)にあたり、古墳時代の幕開けであるヤマト王権との関係や、全国に広がる多数の古墳を意味付けるのに不可欠な古墳。
Ω妬・鏡・鋳造技術の研究者必見
古墳時代の幕開けで最大量かつ未盗掘という貴重な情報を提供。本書は古墳研究はもとより、鏡の研究、鋳造技術を研究する人にとって必見の書となる。
迫力の大型本
B4判(364×257 )の大判を採用。500点をこえる図版・写真等、カラー写真を多数含む圧倒的な情報量で全貌に迫る。
 

この図書のレビュー

  •  投稿者:azukipapa 投稿日:2018/10/09
    昨年の橿考研の黒塚古墳展示は大変良かったしその際の図録もとても有用な仕上がりでした。色々な事情から報告書が出版社からの発刊となったと思われます。内容は学術報告書でレベルの高いものかもしれませんが、あのように大型で高額な体裁にする必要があったのか極めて疑問です。奈文研などで集積している遺跡総覧などへの公開もされないのであれば、かえって資料の公開性は低くなり一部マニアのための資料になりかねません。厳しい意見で申し訳ありませんが、このような傾向には不安を感じます。
  •  投稿者:吉之伸 投稿日:2018/10/07
    20年前の現地説明会の日、見学を待つ人々の列が黒塚古墳の発掘現場から桜井線柳本駅まで繋がったとの事、あまりの人数の多さに思わず、今は亡き母に携帯電話で「物凄い数の人が居てる!」と連絡した記憶があります、束明神古墳の時よりも多いなと思いましたが、報告書によると当日1万6千人の方が来られたとか、見学では当時デジタルカメラを持たずフィルムカメラでフィルムの残量を気にしながら、そして先へ進むよう急かされながらシャッターを切った記憶が昨日の様に思い出されました。

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