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第33回東北日本の旧石器文化を語る会　予稿集

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発行元 東北日本の旧石器文化を語る会
出版年 2019/12
判 A4
ページ 101
六一ID N82796

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 1,650 円 特価 1,100 円（税込）
    残り2冊
    数量

古書

  • 880 円（税込）
    普通
    店内在庫 2階 棚12
  • 内容
【目 次】
基調講演　
須藤隆司(明治大学黒耀石研究センター)「東北日本の石刃技術-古本州島東北地域の伝統技術と技術革新-」
話題提供�機　崚賈牝�本の後期旧石器時代の石刃技法」
石川恵美子(公益財団法人平野政吉美術財団)「秋田県における石刃技法-米ヶ森遺跡の技術基盤解明に向けて-」
神田和彦(秋田市観光文化スポーツ部文化振興課)「下堤G遺跡の石刃技法と米ヶ森技法」
佐藤祐輔(仙台市縄文の森広場)「製作者の視点でみる後期旧石器時代前半期の石器製作技術」
野口淳(NPO法人南アジア文化遺産センター)「3D計測でみた後期旧石器時代前半期の石刃技法-とくに秋田県の資料を中心として-」
話題提供�供　崚賈牝�本における旧石器時代遺跡の調査」
夏木大吾・太田圭(東京大学)・青木要祐(東北大学)・張恩惠・萩野はな・國木田大・佐藤宏之・熊木俊朗(東京大学)「北海道遠軽町タチカルシュナイ遺跡M-�誼賄�2019年度調査」
中沢祐一・長沼正樹(北海道大学)・青木要祐(東北大学)・赤井文人(北海道教育委員会)・高倉純(北海道大学)・山田哲・中村雄紀(北見市教育委員会)・早田勉(火山灰考古学研究所)「北海道常呂郡置戸町・共栄3遺跡の調査」
鈴木伸太朗・後藤千遙・佐藤巧庸・太刀川彩子・辰巳晃司・澤浦亮平・佐伯史子・佐宗亜衣子・澤田純明・渡辺丈彦・鈴木敏彦・佐藤孝雄・奈良貴史(尻労安部洞窟発掘調査団)「青森県尻労安部洞窟」
梶原洋(東北福祉大学)「宮城県仙台市蒲沢山遺跡について」
青木要祐・王●(日へんに含)・早川文弥・洪恵媛・鹿又喜隆・藤沢敦(東北大学)「山形県大石田町角二山遺跡2019年度発掘調査」
長井謙治・高橋央輝・徳永司(愛知学院大学)・角田朋行(南陽市教育委員会)「山形県南陽市北町遺跡の発掘調査(2018-2019年度)」
会田容弘(郡山女子大学短期大学部)「福島県笹山原遺跡No.16第19次調査」
工藤雄一郎(学習院女子大学)「赤井谷地における古環境調査-福島県笹山原遺跡の生態系史復元を目指して-」
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