新刊 発掘調査報告書 近畿

新刊発掘調査報告書近畿
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N84913
書名 五塚原古墳発掘調査報告書
シリーズ 立命館大学文学部考古学実習研究報告 第1冊
著者 立命館大学文学部 編
出版社 立命館大学文学部(真陽社)
出版年 2020/03
A4 ページ 60頁+図版24頁+図面図版14葉
Cコード ISBN
 
 
新刊  会員割引:無
1,650 (1,500円+税) 在庫 0冊 カートに入れる

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内容・目次
※版元品切れのため、現在の在庫分にて、販売終了となります。
【主な内容】
本書は、立命館大学文学部による4次にわたる京都府向日市に所在する五塚原古墳の発掘調査成果を報告する。五塚原古墳は、調査によって全長約91.2m、後円部3段(築成)、直径約55.Om・高さ約8.7m、前方部2段・推定幅約33.Om・高さ約4.Om、くびれ部幅幅約15.Om・高さ約2.lmであることが判明した。形態的には、高い後円部の前に、低くて幅狭いくびれ部から緩
やかに立ちあがり、先端に向かって大きく広がるバチ形の前方部がつくのが特徴である。その形態は奈良県桜井市の箸墓古墳(前方後円墳、約280m、後円部4段十円丘・前方部4段)をほぼ3分の1に縮小した形態と酷似する。同じ向日丘陵上に所在する前方後方墳である元稲荷古墳(布留式古相)に先行する地域内最古の古墳と位置づけら、箸墓古墳平行期の最古型式の前方後円墳であると理解できる。古墳時代初頭の前方後円墳の発掘調査成果として貴重であり、初現期前方後円墳の墳丘構造等を解明する上で基本図書のひとつになろう。※2021年5月に(公財)向日市埋蔵文化財センターの調査成果との総括編が刊行予定です
【主な目次】
一 古墳の立地と歴史的環境
二 調査にいたる経緯と目的
三 調査の経過
四 遺 構
1 後円部後端調査区/2 後円部南東調査区/3 西くびれ部調査区/4 前方部西調査区/5 前方部前
端調査区/6 前方部頂調査区/7 後円部東張出し調査区
五 出土遺物
六 考 察 1 墳丘の復元/2 葺 石/3 葺石の石材
七 まとめ
写真図版/図版
 

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