六一インフォメーション
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- シンポジウム
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日本考古学協会2022年度福岡大会 出店予定なし
日時:2022年10月8日(土)・9日(日)・10日(月)
会場:九州大学伊都キャンパス(福岡県福岡市西区元岡744)
※詳細はHPをご覧ください
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第22回播磨考古学研究集会「播磨の中期古墳」 出店予定なし
日時:2022年7月24日(日)10:00〜
会場:姫路市教育会館(兵庫県姫路市飾磨区清水2丁目128)
※事前申込制。当日1000円(資料代込み)。ウェブサイトヘ申込必要。定員有。詳細は添付のPDFのチラシをご覧ください
※資料集と第21回の記録集は研究集会終了後に弊社入荷予定です。詳細は追ってご案内いたします。 -
日本考古学協会 第88回(2022年度)総会 出店予定なし
日時:2022年5月28日(土)・29日(日)
会場:早稲田大学早稲田キャンパス、戸山キャンパス
※図書交換会は今年度も開催が見送りとなりましたため、弊社も出店の予定はございません。
※すべての行事について、対面・オンラインの併用を想定していますが、新型コロナウイルス感染症の流行状況により、開催方法が変更となる場合があります。最新情報は日本考古学協会のHPをご覧ください。
セッション1「資格制度を考える」
セッション2「縄文社会変動の深層を探る」
セッション3「列島東北部における弥生農耕文化の受容と展開」
セッション4「日本における弥生時代水田稲作技術の再検討」
セッション5「ランドスケープ(景観)で考古学する」
セッション6「海域アジアにおける文化遺産の保存と活用 トランスナショナルな解釈枠組み構築に向けて」
セッション7 埋蔵文化財保護対策委員会「近現代遺跡の調査と保存・活用」
セッション8 英文機関紙編集委員会「The ’Axial Age’ in the periphery of a world system(<縁辺>における<枢軸時代>の展開)※全編英語
※要旨集については大会終了後の入荷を予定しております(価格や入荷時期は未定です) -
第10回近世陶磁研究会 出店予定なし
日時:2022年2月12日〜13日で開催
会場:オンライン
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史跡大曲輪貝塚講演会「人骨から読み解く縄文時代」 出店予定なし
日時:022年2月12日(土)13:00開場 13:30開演(15:30終了予定)
会場:鯱城ホール(名古屋市中区栄一丁目23番13号 伏見ライフプラザ5階) 名古屋市営地下鉄東山線「伏見」6番出口より南へ徒歩7分 名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音」4番出口より北へ徒歩7分 ※公共交通機関でお越しください。
問合先:名古屋市教育委員会文化財保護室 TEL:052-972-3269 FAX: 052-972-4202
参加費用 無料
定員 370名(当日先着順)
内容 13:30 開演
13:35 報告「令和3年度の史跡大曲輪貝塚の発掘調査成果」 纐纈茂(名古
屋市教育委員会)
14:00 講演「骨考古学からみた縄文時代の社会−愛知県の事例を中心に−」
山田康弘氏(東京都立大学)
その他 講演会の様子はYouTubeで配信します(ライブ配信・録画配信)。
URL:https:/youtu.be/Le1MoBjBaJQ
当日、受付にてお名前、ご連絡先のご提供をお願いします(新型コロナウィ
ルス感染者の発生に伴い、保健センター等の公的機関に提供することがあります。)
新着レビュー
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下宅部遺跡展 縄文人の技
投稿者名未設定
漆工技術・カゴ編み技術・木材加工技術などを示す合計392点の指定物件がオールカラーで紹介されていて、とてもステキ!ぶ厚い発掘調査報告書も重要ですが、置場にこまっている方にもやさしい図録いかがですか?
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丹後平古墳群と蝦夷の世界 重要文化財青森県丹後平古墳群出土品 指定品図録
投稿者名未設定
平成3年(1991)年に刊行された『丹後平古墳』の報告書を見直してみると、巻頭カラー頁に数々のすばらしい出土品が載っています。今回、国の重要文化財指定を記念した図録が本書です。東北北部の群集墳といえば、ショボいイメージで見られがちですが、改めて「蝦夷地」の古墳文化を考えるうえで、示唆に富んだ内容となっており、勉強になる図録です。