《海药本草　唐宋时期海上丝绸之路上的香药》
本书以中医药中独具特色的“香药”为切入点,通过200余件(套)海上丝绸之路香药、香文化的代表性文物和50余件现代香药植物标本,以及丰富的文献、图表资料,讲述唐宋时期海上丝绸之路与香药的故事,弘扬以和平合作、开放包容、互学互鉴、互利共赢为核心的丝路精神,彰显中医药独特的文化魅力和科学价值。

本書は漢方医薬の中で独特な「香薬」を切り口に、200件余りの海上シルクロードの香薬や香りの文化を代表する文物と、50件余りの現代の香りの植物標本、さらに豊富な文献や図表資料を通じて、唐宋時代の海上シルクロードと香り薬の物語を語り、平和と協力、開放と包容、互いに学び合い、互いに参考し合い、利益を得ることを核心とするシルクロードの精神を発揚し、漢方医薬の独特な文化の魅力と科学的な価値を明らかにしています。

前言 / 001
第一单元 扬帆四海
一 通蕃巨舶 / 004
二 指向行舟 / 054
三 海贾蕃客 / 058
四 市舶通商 / 070
第二单元 殊域方药
一 芳草香木 / 100
二 香药和合 / 136
第三单元 舶香如故
一 香为佛使 / 160
二 燕居焚香 / 196
结语 / 241
“海药本草——唐宋时期海上丝绸之路上的香药”展览解析 / 242
后记 / 258