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2023年12月12日現在、157,399冊(67,371点)の在庫があります

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          六一書房のイチオシ

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                  六一インフォメーション

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                  • お知らせ
                  • シンポジウム
                  • 日本考古学協会第90回(2024年度)総会 出店予定なし

                    日時:2024年5月25日(土)・26日(日)

                    会場:千葉大学西千葉キャンパス

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                  • シンポジウム「縄文の装身具を考える」 出店予定なし

                    日時:2024年1月27日(土)9:30〜17:00

                    会場:明治大学グローバルフロント 2F(4021教室)

                    共催 明治大学黒曜石研究センター 日本玉文化学会
                    ※詳細は添付のPDFをご覧ください

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                  • 第37回東北日本の旧石器文化を語る会青森大会 出店予定なし

                    日時:2023年12月16日(土)・17日(日)

                    会場:デーリー東北新聞社6Fメディアホール 〒031-8601 八戸市城下1−3−12

                    ※事前申込。参加費1,000円、発表要旨集代1,500円(予定)
                    申込等の詳細は添付のPDFをご覧ください

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                  • 埼玉考古学会 研究会「埼玉の縄文時代後晩期研究の現状」 出店予定なし

                    日時:2023年12月2日(土) 13:00〜15:40(受付開始12:30)

                    会場:埼玉県立歴史と民俗の博物館 講堂(さいたま市大宮区高鼻町4 219)

                    ※事前申込不要。当日先着順。会員以外の方もご参加できます。定員150名。参加費用:1000円程度(資料代)
                    ※詳細は添付のPDFをご覧ください。

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                  • 第6回埋蔵文化財シンポジウム「磯浜古墳群を未来に」 出店予定なし

                    日時:2023年12月10日(日)10時00分〜16時00分予定

                    会場:トヨペット スマイルホール 大洗(大洗文化センター)大ホール

                    ※参加費無料。定員200名。事前申込制。保存活用計画や資料集を販売予定です(会の終了後、当店でも資料集の販売を予定しております)
                    ※お申込み方法等の詳細はリンク先をご覧ください

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                  書評コーナー

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                  • 史跡韮山反射炉保存修理事業報告書 表紙画像

                    史跡韮山反射炉保存修理事業報告書

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                    1857年に完成した洋式の金属溶解炉で大砲鋳造所も建設された。耐火レンガで築かれた連双2基、4炉の炉体部と4本の煙突からなる。国の史跡および世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成要素のひとつになっている。

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                  • 秋田考古学 第64・65号 表紙画像

                    秋田考古学 第64・65号

                    投稿者名未設定

                    最もボリュームのある号となった本誌には、「特別史跡大湯環状列石の木造構築物」や「秋田城四天王寺金堂と伽藍配置の再検討」など現役時代に担当者として携わったOBが、その遺跡について更なる検討を加えているものもあり、非常に良いことだと思います。

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