《非遗视域下中韩傩文化的现场研究》

　本书基于中韩代表性傩文化个案的民俗志式深描,微观呈现遗产化与资源化两大进程给中韩两国傩文化传承带来的实际影响,特别是借助比较民俗学分析方法,在探讨两国巫傩文化演行结构与要素的异同基础上,思索韩国非遗保护经验的中国借鉴可能性。

　本書は中韓における傩文化の代表的なケースに基づいて、民俗志向の深い描写、遺産化と資源化の二つのプロセスが中韓両国における傩文化の伝承にもたらした実際の影響を詳細に示しています。特に比較民俗学の分析方法を用いて、両国の傩文化の上演構造と要素の異同を検討し、韓国の無形文化遺産保護経験が中国において参考になる可能性を考えています。