《含气飡英　止水斋藏两汉镜铭　上下　全二册》

　收录国内汉镜顶级藏家止水斋所藏两汉铜镜 218 面,涉及两汉铜镜铭文 8017 字,为迄今两汉铜镜铭文精品的最大规模集结,呈现上百种篆、隶、楷书风,全面再现汉代装饰性书法风格的多样性,堪称汉代第五大书法遗存——镜铭宝库。
　止水斋收藏的中国历代铜镜,其质量之精,品种之全,数量之夥,在国内收藏界可谓首屈一指。图录通过全新摄影技术,30 倍放大所有 8000 余字两汉铜镜铭文,全面展现书法、篆刻、文字、文献价值!作为体量巨大的两汉书法资料宝库,该书不仅极大程度拓展了书法篆刻创作取法方向,亦可解决古文字讹变、假借、通假、简省合并等多种学术问题;铜镜所承载的数十种镜铭文辞,亦再现汉代民间文学的真实风貌;所选铜镜皆为西汉早期到东汉晚期标准品,堪称铜镜收藏鉴定重要全新参考资料。

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　本書は、国内の漢鏡のトップコレクターである止水斎が所蔵する前漢・後漢の銅鏡218面を収録しています。これには、前漢・後漢の銘文8017字が含まれており、これまでに集められた銅鏡銘文の中で最大規模のコレクションです。篆書、隷書、楷書などの書風を豊かに再現し、漢代の装飾的書法の多様性を全面的に示しています。まさに漢代の第五の書法遺産と称される「鏡銘宝庫」です。
　止水斎が所蔵する中国歴代の銅鏡は、その品質、種類の豊富さ、数量の多さにおいて国内のコレクション界で群を抜いています。この図録では、新しい撮影技術を用いて、8000余字に及ぶ前漢・後漢の銘文を30倍に拡大し、書法、篆刻、文字、文献の価値を全面的に紹介しています。
　本書は、大量の前漢・後漢の書法資料の宝庫であり、書法篆刻の創作方法を大いに拡張するだけでなく、古文字の誤り、借用、通用、簡略化などの学術的問題の解決にも寄与します。銅鏡に刻まれた数十種類の銘文は、漢代の民間文学の真の姿を再現しています。収録された銅鏡はすべて西漢早期から東漢後期の標準品であり、銅鏡コレクションの鑑定における重要な新しい参考資料となります。

沈乐平,现为中国美术学院书法学院教授,硕士、博士、博士后导师,中国书法家协会会员、西泠印社理事、日本国岐阜女子大学教授。著有《敦煌书法综论》《元朱文印纵横谈》《大学行书教程》《吴昌硕全集·篆刻卷》《朵云当代名家篆刻大系·隐蓝馆印藁》《行草艺术通讲》《乐书录》《乐居闲寂》《大家小书·篆刻编》《西清砚谱点校本》等。

孔震,中国文物学会青铜器专业委员会副会长、传拓专家。