《三晋石刻大全　吕梁市临县卷　上下　全二册》

　大型历史文献丛书《三晋石刻大全》系国家十二五、十三五规划项目,自2009年第一卷面世以来,已经陆续出版了七十余卷,在世界产生了巨大反响,获得了诸多奖项,产生了极大的社会效益和经济效益,部分卷目输出海外,嘉惠学林。 《三晋石刻大全·吕梁市临县卷》由郭时健主编,共收临县境内古今石刻800余通(方)依照丛书之体例编纂,按照时代顺序排列,每一通石刻又分简介、刻文、图板三部分,前有概述,末有附录,全面反映了临县的石刻状况。

　大型歴史文献叢書『三晋石刻大全』は、国家第12次および第13次五カ年計画の重点プロジェクトとして編纂されたもので、2009年に第1巻が刊行されて以来、これまでに70巻以上が順次出版され、世界的に大きな反響を呼びました。数々の賞を受賞し、社会的・経済的にも高い効果を上げており、一部の巻は海外にも紹介され、学術界に広く貢献しています。
　本巻は郭時健氏の主編によるもので、臨県域内に現存する古今の石刻800点余りを収録しています。叢書の編纂体例に則り、時代順に整理されており、各石刻は「概要」「刻文」「図版」の三部構成で紹介されています。巻頭には総論を、巻末には付録を設け、臨県における石刻の全体像を網羅的に示しています。