《金石红文　中国珍稀印谱原典大系第二编》

　本书是清人吴熙受杞县令李继烈延请至府后两年间,陆续所制诸印汇辑而成。首为李氏斋室印“梅园”及鉴赏印“李氏图麟鉴赏之章”,余皆为诗词文赋、雅句印。每页一至四印,偶有一页五印,印下附注释文、篆体、刀法。

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　本書は、清代の文人・呉熙が杞県令・李継烈の招きに応じて府に赴いた後の二年間にわたり、制作した印章を集成したものです。
　巻頭には、李氏の書斎印「梅園」および鑑賞印「李氏図麟鑑賞之章」が収められており、それ以外は詩詞・文賦・雅句を題材とした印章が中心となっています。各ページには一つから四つの印が掲載されており、まれに五つの印が収められているページもあります。印の下には、それぞれの注釈文、篆書体、刀法に関する解説が付されています。

陈振濂,号颐斋。1956年生于上海,浙江宁波人。当代 书法家、书法理论家。1979年入浙江美术学院,是中国首批书法学硕士研究生。毕业后任教于浙江美术学院,曾任博士生导师。2000年起任浙江大学人文学院副院长兼艺术学系主任。先后任中国文联副 、中国书法家协会副 、中国文艺评论家协会副 、浙江省文联副 、西冷印社副社长。