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中近世土器の基礎研究12　基本資料の再検討と今後への展望

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発行元 日本中世土器研究会
出版年 1997/12
判 B5
ページ 112
六一ID N04464

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 在庫なし

古書

  • 801 円（税込）
    普通
    千葉倉庫在庫 12月26日発送予定
  • 990 円（税込）
    普通 天わずかに小シミ
    店内在庫 中2階 下の棚
  • 内容
土器研究の歴史と地域(橋本久和)pp.1〜2
土器様相から見た大宰府と地方-中世前期の資料を中心として-(佐藤浩司)pp.3〜21
土佐の古代末から中世前期にかけての土器様相-高知平野を中心に-(吉成承三)pp.23〜46
広域に流通した中世大和の土器-大和産・大和系瓦質土器の分布について-(近江俊秀)pp.47〜70
北部九州における周防型瓦質擂鉢の流通とその背景(堀苑孝志)pp.71〜85
畿内産瓦器椀と九州北部の交易形態(橋本久和)pp.87〜101
淀川・木津川河床採集の中国陶磁器(中世土器研究会)pp.103〜110
研究会記録(森島康雄)p.111
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