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眠りから覚めた城の山古墳

平均5段階評価 約5点 （1件） レビューを書く
シリーズ 第1回城の山古墳シンポジウム
発行元 胎内市教育委員会
出版年 2013/03
判 A4
ページ 76
六一ID N07542

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 在庫なし

古書

  • 1,100 円（税込）
    普通 表紙わずかに擦れによる色落ち
    店内在庫 2階 棚12
  • 内容
<内容>
2013年3月3日に胎内市産業文化会館で開催されたシンポジウムの発表要旨をまとめた資料集です。
(日本海沿岸最北の前期古墳)
<目次>
水澤幸一 城の山古墳の発掘調査
橋本博文　関東・中部・北陸からみた城の山古墳
杉井 健　古墳時代前期の靫について
辻 秀人　東北日本周縁域の古墳成立過程　城の山古墳と大塚森古墳
特別寄稿
上野祥史　胎内市城の山古墳出土盤龍鏡について
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      投稿者名未設定

      2013/05/08

      日本海側最北の前期古墳の第１回目のシンポ資料。これを持たずして古墳文化を語るなかれ、聞くなかれ。BY湯殿山麓呪い村。水澤さんお疲れさまです。

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