ランキング

総合	26,092番 / 117,417冊
陶磁器・美術	178番 / 1,187冊
美術一般	14番 / 345冊

染と織の歴史手帖 : 「きもの」と「きれ」をもっと深く知るために

吉岡幸雄　著

レビューを書く

発行元	PHP研究所
出版年	1998
判	A5
ページ	278
六一ID	N100035
ISBN	456960031

新刊・電子書籍

新刊

在庫なし

再入荷メール通知

以下の書籍入荷時にお知らせメールを自動送信します。

N100035 染と織の歴史手帖 : 「きもの」と「きれ」をもっと深く知るために

お知らせを通知するメールアドレスをご登録ください。

内容

【内容説明】
日本人は何を纏ってきたのか。辻が花、更紗、友禅、小袖、能や狂言の装束、江戸庶民の麻や木綿…。染織の手わざを訪ね、本物の「和の文化」に魅せられるカラー図典・決定版。

【目次】
第1部　日本人が纏ってきたもの(シルクロード—ローマへの絹の道;日本の染織のあけぼの;源氏物語の色;辻が花序章—公家から武家のきものへ　ほか)
第2部　裂の図典(法隆寺裂;白鳳から天平へ;正倉院裂;平安・鎌倉時代　ほか)