ランキング
総合 4,110番 / 117,490冊
単行本 1,158番 / 14,732冊
古墳 263番 / 1,118冊
シェア

古墳とはなにか 認知考古学からみる古代

松木　武彦 著

レビューを書く
シリーズ 角川ソフィア文庫
発行元 KADOKAWA
出版年 2023/05
判 その他
ページ 文庫320
六一ID N104346
ISBN 9784044007638

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 1,144 円（税込）
    会員割引あり
    会員登録済みのお客様は表示価格から10%OFF
    取り寄せ
    数量
  • 内容
  • 目次
※「なぜ大きな古墳を作ったのか」「古代の人々は何を感じていたのか」。認知科学を用いた解釈法=認知考古学の視点から、古墳時代社会を考える
もっと見る
第1章　古墳があらわれるまで
第2章　前方後円墳を解剖する
第3章　巨大古墳の世界
第4章　古墳文化の衰亡
第5章　世界のなかの古墳文化
もっと見る

一緒に買われている本

    1 /

    レビュー

    レビューを書く

    あなたへのおすすめ

      1 /

      最近見た本

        1 /

        レビューを書く

        • 1.不満
        • 2.あまりおすすめできない
        • 3.ふつう
        • 4.おすすめ
        • 5.とてもおすすめ
        投稿ネーム
        投稿者名編集
        登録
        内容（任意）
        • ※投稿ネームはマイメニューからも編集いただけます。登録が無い場合は表示されません
        • ※誹謗中傷や個人情報は書き込まないでください。
          不適切な内容を含むと判断した場合、運営にてレビューを削除します。