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高松塚古墳壁画を伝える　発見から石室解体、修理を経て

奈良文化財研究所 編

平均5段階評価 約5点 （1件） レビューを書く
発行元 奈良文化財研究所
出版年 2023
判 A5
ページ 131
六一ID N108170
ISBN 9784911002292

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 1,700 円（税込）
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古書

  • 1,320 円（税込）
    状態良
    店内在庫 2階 平台上
  • 内容
  • 目次
※2022年10月22日に有楽町朝日ホールで開催された奈良文化財研究所第14回東京講演会の記録集です。

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第1章　高妻洋成　世紀の発見、壁画の劣化　そして石室解体に至るまで
第2章　廣瀬覚　石室解体事業と発掘調査　国宝壁画の救出
第3章　犬塚将英　高松塚古墳壁画の材料調査
第4章　早川典子　壁画の保存修復　国宝絵画としての修復処置
第5章　中島義晴　高松塚古墳の仮整備と公開活用
第6章　総合討論　高松塚古墳壁画と文化財保護(これからの高松塚古墳)
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    投稿者名未設定

    2024/03/04

    国宝壁画の保存修理に伴う特別史跡高松塚古墳ｎの発掘調査は文化庁の一大プロジェクト事業である。その内容を分かりやすく、コンパクトにまとめた講演会の記録集。持ってて損なし。

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