※49号は未刊となっており、先に50号が刊行となっております(2024/5/27)
※お取り寄せの場合、1〜2週間前後での入荷となります。学会事務局が大学内にございますため、大学の夏休み・春休みなどの長期休み期間には納期が遅くなる場合もございます(その際、納期を別途ご連絡いたします)

酒井清治　駒澤大学考古学研究会・研究室刊行の『先史』と『駒澤考古』
論文編
角田祥一　栃木県の弥生時代集落研究史
迫田睦生　三河地域における淡輪系埴輪の導入と尾張型埴輪工人との関係
藤野一之　埼玉県さいたま市つかのこし古墳出土須恵器の研究

西村航希　熱田台地における弥生時代の銅鏃　名古屋市玉ノ井遺跡出土未製品を中心として
平野絢　関東地方における盾持人埴輪
胡 九六　新石器時代の淮河流域における集落動態の研究
周 丹青　頭位と副葬品からみた良渚文化の墓地における性差
田崎哲哉　漢代の四川地域における画像石棺の特徴 　装飾紋様を中心に
相澤かれん　博物館展示におけるジェンダー表現　考古学的復元にみる性別役割意識
報告編
令和5年度新沼窯跡確認調査概報駒澤大学考古学研究室編