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平安宮豊楽院跡の調査　京都市中京区聚楽廻中町　聖三一協会第2次発掘調査

植山茂・村野正景　編

平均5段階評価 約5点 （1件） レビューを書く
シリーズ 古代学協会研究報告第18輯
発行元 古代学協会　京都文化博物館
出版年 2025/03
判 A4
ページ 99+図版35
六一ID N118762

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 2,750 円（税込）
    残り2冊
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古書

  • 1,870 円（税込）
    状態良
    店内在庫 2階 棚12
  • 内容
  • 目次
※豊楽院の変遷、平安時代前期〜中期の瓦類の供給状況など。
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主な目次
第1章 調査と整理の経緯
第2章 位置と環境
第3章 層序と遺構
第4章 遺物
第5章　まとめ
第1節　豊楽院の沿革
第2節　出土瓦について
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    投稿者名未設定

    2025/09/30

    国史跡指定地を含む平安宮豊楽院跡の報告だが、検出されたのは瓦溜だけで、瓦ファンにとっては満足な内容となっているものの、今ひとつ物足りなさを感じてしまう。

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