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国立歴史民俗博物館研究報告第19集

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発行元	国立歴史民俗博物館
出版年	1989/
判	B5
ページ	416+28
六一ID	N21324

新刊・電子書籍

新刊

在庫なし

古書

770 円（税込）

普通本文中に鉛筆書き込み、表紙部分にヤケ・スレによる汚れ、天面側面地面・折込図付近のページ余白部分に経年によるシミあり

千葉倉庫在庫 05月09日発送予定
990 円（税込）

普通表紙部分にヤケ・スレによる汚れ、天面側面に経年によるシミあり

千葉倉庫在庫 05月09日発送予定
1,100 円（税込）

普通表紙部分にヤケ、スレによる汚れ、天面側面地面に経年によるシミあり

千葉倉庫在庫 05月09日発送予定

内容

房総半島南端の平安彫刻の様相
　-平安時代後期の地方仏の様式変革について- 吉田辰郎
北東日本海域における中世陶磁の流通吉岡康暢
西日本における瓦器生産の展開菅原正明
村や町を囲うこと水藤真
初期洋画の技術的変遷(I)
　-明治初期油彩画の下地組成- 神庭信幸
製糸業の危機と生糸売込問屋の経営
　-1920年代～昭和恐慌期の原合名会社- 松村敏
行事蔵人について　-摂関期を中心に- 古瀬奈津子