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9〜11世紀における大村湾海域の展開　東アジア世界の中の竹松遺跡

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シリーズ 平成28年度　長崎県考古学会大会(大村大会)
発行元 長崎県考古学会
出版年 2016/12
判 A4
ページ 181
六一ID N63456

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 2,200 円（税込）
    残り6冊
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【目次】
川畑敏則・堀内和宏「大村市竹松遺跡の調査概要(古代〜中世)
宮崎貴夫「遺跡からみた長崎県本土地域の古代の状況」
柴田亮「初期貿易陶磁の出現と竹松遺跡」
松尾秀昭「縦耳付石鍋の生産と流通」
竹中哲朗「高来郡と三つの海」
細井浩志「長崎県本土地域の古代史研究」
田中史生「東アジア海域の国際交流と交易」
池田栄史「中世前期(11〜13世紀)の南島」
堀内和宏「肥前平氏と薩摩・南島との交流について」
資料集成
長崎県本土地域の古代関係基本資料
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