※2017年10月22日に開催された遺跡調査・研究発表会の資料集です
<調査・研究発表>
1.横浜市 称名寺D貝塚 堆積土層と検出遺構を中心に
2.横浜市 大谷戸南遺跡 弥生時代後期から古墳時代前期の集落跡
3.秦野市 寺山中丸遺跡 平安時代の寺域関連遺跡
4.横浜市 下飯田林遺跡第3地点 中ノ宮北遺跡第2地点 中世墓群と推定鎌倉道の調査
小特集 〈近年行われた学術調査〉
5.川崎市 加瀬台遺跡群第4・7・8地点　弥生時代中期後半〜後期前半の集落跡と加瀬台第2号墳の調査
6.川崎市 蟹ケ谷古墳群　川崎市域における現存する唯―の前方後円墳の“発見"
7.川崎市 国史跡橘樹官衙遺跡群橘樹郡衙跡[千年伊勢山台遺跡〕第21次調査　2016(平成28)年度橘樹官衛遺跡群確認調査事業の成果
8.茅ケ崎市 国史跡下寺尾官衡遺跡群―保存・整備目的の確認調査
9.相模原市 田名半在家遺跡G地点 10世紀の住居址から発見された唐式鏡の事例