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千葉縄文研究　9

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発行元 千葉縄文研究会
出版年 2019/04
判 A4
ページ 122
六一ID N78644

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 1,650 円（税込）
    残り1冊
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  • 内容
<目次>
文挟健太郎　子母口式土器成立前夜の地域性　南関東地方を中心として
井上 賢　富士山麓から西上総への土器の波及　縄文時代早期子母口式期の様相
橋本勝雄　神子柴型石斧への丹沢系緑色凝灰岩の使用とその背景　神子柴型石斧の研究(2)
峰村 篤　焼成前穿孔がある撚糸文土器について　資料の集成と検討
小林清隆　養安寺遺跡の性格を探る　誰が九十九里浜沿岸地域最大級の斜面貝層を残したのか
千葉南菜子　白骨切断死体　千葉市有吉北貝塚SB096 A人骨の知見
渡辺 新　縄文時代のテロリズム
千葉縄文研究会例会記録
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