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又見紅山

遼寧省博物館 遼寧省文物考古研究院

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発行元 文物出版社
出版年 2019/10
判 A4
ページ カラー213
六一ID C12102
ISBN 9787501063024

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《又见红山》
早在新石器时代,分布于西辽河流域的红山文化,以与大自然和谐共处的理念和与邻区广泛交流的开放心态,走过了一千余年发生发展的历程。红山先民创造了具有礼制雏形的“坛庙冢” 祭祀建筑群和独具特色的玉器,走出了一条具有自身特点的文明之路,是五千年前中华大地上如满天星斗般的文明火花中最耀眼的一束,成为多元一体的中华文明的重要源头之一。苏秉��先生题词曰:“红山文化庙坛冢,中华文明一象征。”
2019年10月,辽宁省博物馆举办了“又见红山”大型文物展览,展品主要为红山文化牛河梁、凌家滩等遗址出土文物,包括玉猪龙、陶女神像等重要文物。本书为此次展览配套图录,图书内容包括展品介绍、相关遗址及文化介绍等,并附有红山文化相关研究论文数篇,兼具学术价值和艺术价值。
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