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海納百川　青海歴史文物展

青海省博物館　編

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シリーズ 青海省博物館“1 3”主題展覧系列叢書
発行元 文物出版社
出版年 2023/05
ページ 16開　精装　249p(フルカラー)
六一ID C16094
ISBN 9787501079858

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  • 目次
《海纳百川　青海历史文物展》
　　青海江河连东土,河滨山川通西陲!
　　距今约3.7万年,华北地区的先民进入青海,进行过季节性游猎活动。距今约6000年,仰韶文化人群徙居青海“东大门”,粟黍农业和彩陶文化进入河湟。5500年前,马家窑文化的兴起使河湟地区成为我国原始彩陶文化的中心,4000年前齐家文化人群的徙入使河湟地区踏进文明时代的门槛。
　　汉代,青海古羌人,卷入了中原王朝与匈奴的角逐,中原王朝的势力随之进入河湟。魏晋以降,中原板荡,诸胡涌入,来自辽东的鲜卑族吐谷浑部终在群羌故地建国。地跨数千里、立国三百余年的吐谷浑,在隋、唐与吐蕃接踵发力下灭国,青海又成了唐蕃交锋之前沿。“安史之乱”后,吐蕃一度控制青海百余年。11世纪初,吐蕃之余绪建立了青唐政权,后亡于北宋。此后的金、西夏政权及元明清时期的大一统王朝,日益加强在青海地区的经营与统治。
　　在绵延几千年的政治、军事冲突与交锋中,一方面,青海这块土地上不断变易的主人因山川形胜之利而扼守冲要,一地之烽烟,每每与天下格局的变动互为因果;另一方面,此间多民族在青海的迁徙、融合与汇聚不绝如缕,连接周边、通往域外的交通干道亦次第开辟,成为丝绸之路、唐蕃古道和茶马古道的重要组成部分。
　　循着山、水,路,可追溯大美青海,泱泱河湟,源来这样……
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序一
序二
前言

第一部分 源远流长
第一单元 石器时代
第二单元 青铜时代
第三单元 交流伊始

第二部分 汉治河湟
第一单元 河湟初开
第二单元 西海安定
第三单元 羌中道

第三部分 鲜卑西迁
第一单元 政权频易
第二单元 吐谷浑国
第三单元 吐谷浑道

第四部分 吐蕃东进
第一单元 唐蕃交往
第二单元 都兰遗珍
第三单元 唐蕃古道

第五部分 青唐风云
第一单元 青唐政权
第二单元 河湟开边
第三单元 青唐道

第六部分 多元一统
第一单元 元代统一
第二单元 设卫屯田
第三单元 清代施政
第四单元 多元文化
第五单元 茶马古道

结束语
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