《国家图书馆藏陈介祺藏古器物拓本全编　全四册》

　本书为国家图书馆古器物拓本中的“镇馆之宝”,国图是海内外金石拓本收藏量最大的单位,故本书可以称为最顶级金石拓本的出版,列入上海书画出版社“金石珍本丛刊”系列之一。陈介祺素有“晚清金石第一人”之称,本书为目前所见陈氏古器物拓本中门类最全、数量最多、传拓最精之作,首次原色、原大整理影印,可为金石学、文字学、考古学、艺术学各门类提供重要的资料。全书涵盖 5 大类、850 件殷商至清代时期珍稀古器物精拓,为晚清金石学研究与收藏传统的系统展现。同时,本书由著名古文字学家曹锦炎教授主编,故学术性得到了严格保证!

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　本書で扱う拓本は、国家図書館が所蔵する古器物拓本の中で「鎮館之宝」とされ、国家図書館は国内外で最大の金石拓本の収蔵量を誇ります。そのため、本書は最高級の金石拓本と言えるものであり、上海書画出版社の「金石珍本叢刊」シリーズにも含まれています。陳介祺氏は昔から「後期清金石の第一人者」として知られており、本書はこれまで見た陳氏の古器物拓本の中で最も種類が豊富で、数量が最も多く、伝拓が最も精緻な作品です。初めて原色と元の大整理が影印され、金石学、文字学、考古学、芸術学の各分野に重要な資料を提供しています。全書は5つのカテゴリーに分かれ、殷代から清代までの時期にわたる稀少な古器物の精緻な拓本をカバーしており、後期清金石学の研究と収蔵の伝統的な展示となっています。また、有名な古文字学者である曹錦炎氏が編集したため、学術性は厳格に保証されています。

曹锦炎,1981 年 10 月吉林大学历史系考古专业研究生毕业,师从著名的古文字学家于省吾教授。曾任浙江省博物馆副馆长、浙江省文物考古研究所所长、浙江大学求是特聘岗教授、博士生导师、文化遗产研究院院长;现任中国美术学院汉字文化研究所所长、博士生导师。长期以来从事文物考古及古文字研究和教学工作,出版专著近二十部,发表论文近二百篇。专著曾获优秀科研成果一等奖、三等奖各一项,浙江省优秀科研成果二等奖一项、三等奖二项。论文曾获中国社会科学院青年语言学家奖二等奖。先后被评爲享受国务院特殊津贴专家、文化部优秀专家、浙江省突出贡献专家,浙江省 151 人才;担任国家八部委“古文字与中华文明传承发展工程”专家委员会委员,浙江省文化研究工程《浙江书法研究大系》《浙江印学文献集成》首席专家,“浙江省哲学社会科学重点研究基地”浙江大学中国古代书画研究中心首席专家。