新刊 単行本 縄文

新刊単行本縄文
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書名 縄文時代の交易と祭祀の研究-主に出土遺物観察を中心として-
シリーズ
著者 澁谷昌彦 著
発行元 六一書房
出版年 2009/05
A4 ページ 上製函入 448頁
六一ID N03673 ISBN 9784947743749
付属品
 
 
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内容・目次
<内容>
 著者は、一般の人にもその名をよく知られている尖石遺跡の近くで生まれ育った。周辺の環境もあり、少年時代から土器や石器に興味を持ち、長じて大正大学に進学し斎藤忠先生の許で本格的に考古学を学んだ。
 著者の研究対象は縄文時代全般および古代・中世陶磁などである。とりわけ縄文早期末から前期にかけての土器型式研究とそれを通じた人々の交流、縄文中期を中心とする祭祀のありかたの分析は著者の主要な研究テーマであり、これまでに数多くの論文を発表してきた。本書は、これらに関する研究の現時点での到達点を示すものとしてまとめられた。
 ある型式の土器が本来の分布域を越え、異なる型式が用いられる地域にもたらされるという現象は何を物語り、何を意味しているのか?著者は、こうした疑問を出発点として詳細な土器型式の分析をおこない、人々が交易のために他地域に異なる型式の土器を携えて日常的に訪れ、活発に交流していたことを鮮やかに示している。
 祭祀に関しては、土器にあらわされた物語的な要素や祭祀の場における石棒や釣手土器などのさまざまな祭具とその用いられ方を分析し、時の移ろいとともに変化していく中期縄文人の心や社会のありかたに迫っていく。(大正大学学位論文)

<目次>
序 (斎藤忠)
はしがき 凡 例
第吃堯‘貶古擺鏃深鯵悗畔塲学からみる交易の問題  
序 章
第1章 縄文時代草創期土器    
 第1節 静岡県仲道 遺跡出土草創期土器における回転押捺方向の研究    
 第2節 仲道A遺跡草創期土器の編年学的研究―新潟県小瀬が沢洞窟、室谷洞窟出土土器との比較を中心として―  
第2章 縄文時代早期末・前期初頭土器    
 第1節 木島式土器の研究 ―木島式土器の型式細分について― 
 第2節 山陰・近畿・北陸地方を中心とする木島式土器の研究    
 第3節 神之木台・下吉井式土器の研究―その型式内容と編年的位置について―    
 第4節 花積下層式土器の研究 ―側面圧痕文土器を中心として―
 第5節 花積下層式土器研究史と福島県内資料の型式分類    
 第6節 下吉井式土器・木島式土器・花積下層式土器  
第3章 縄文時代前期中葉土器    
 第1節 中越式土器の研究―中越遺跡、阿久遺跡出土土器を中心として―    
 第2節 前期中葉の土器編年について―中越式土器と神ノ木式土器を中心として―    
 第3節 神ノ木式土器の動態―その新旧の型式分類―    
 第4節 関東・中部・北陸地方の大木2a式土器の研究―土器型式から見た周辺地域との交流―
 第5節 上の坊式土器と有尾式土器について  
終 章
第局堯‘貶源代の出土遺物からみた祭祀の研究  
序 章  第1章 石棒・石剣・石刀の祭祀    
 第1節 石棒の基礎的研究    
 第2節 “汝、砕かれしもの、免れしもの”石刀・石剣―福島県七社宮遺跡と山梨県金生遺跡などの出土状況―  
第2章 土器・アワビの祭祀    
 第1節 釣手土器・石棒・石柱などの出土状況について    
 第2節 縄文時代中期の釣手土器における女神信仰の様相について 第3節 アワビ特殊遺構の検討 ―大畑貝塚E地点の場合―  
第3章 縄文土器文様からみた祭祀    
 第1節 「踊る」・「抱える」・「平伏す」土器―半人半蛙文・半人半蛇文・半人半鳥文―    
 第2節 鳥形文様の縄文土器  
終 章
 結語 あとがき 初出一覧

 

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