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市原市稲荷台1号墳

シリーズ 市原市埋蔵文化財調査センター調査報告書第69集
発行元 市原市教育委員会
出版年 2026/03
A4
ページ 214+カラー図版68
六一ID N124122
付属品 CD・DVD

新刊・電子書籍

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稲荷台1号墳は、少し小さめに、元々あった場所から少し離れたところに復元されています。 この古墳の遺物、書類等について、いろいろ動きがありました。しかし、発掘調査を担当し、王賜銘鉄剣発見のきっかけを作ったTさんは、整理、報告書作成までを、実際調査をした者が責任をもって行うことが重要とおっしゃっています。今回、市原市から報告書が刊行されましたが、2023年Tさんは、調査責任者の責務を果たすということで、『王賜剣出土 捄 稲荷台1号墳』という報告書を、上総国分寺台遺跡調査団として、刊行されてます。発掘調査の当事者が書かれているので、当時の状況がこと細かく書かれています。王賜銘鉄剣の発見のいきさつなども、詳しく書かれています。市原市の報告書は、現代の化学分析を駆使したような内容が多いですが、Tさんの書かれた、調査当時のリアリティーのある報告書をまず読んでから、市原市の報告書を読むことをおすすめします。

投稿者名未設定

5世紀中葉から後葉頃の径26メートルの円墳。主体部から出土した「王賜」(おうし)銘鉄剣を国の重要文化財に指定するために作成された本報告書。この古墳は道路建設のため破壊されたが、中央分離帯にモニュメントの石碑が建てられている。

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