Ranking:1,393番 / 87,597冊 図録 225番 / 6,601冊 戦国・近世・城 7番 / 727冊
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書名 |
きのくにの城と館 紀中の戦国史
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シリーズ |
特別展 |
著者 |
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発行元 |
和歌山県立博物館 |
出版年 |
2014/04 |
判 |
A4 |
ページ |
全カラー 96 |
六一ID |
N44705 |
ISBN |
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新刊 会員割引:無
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内容・目次 |
<内容>※博物館HPより抜粋
中世という時代には、至る所に城館が築かれていました。和歌山県だけでも何百という数の城館があるといわれ、それらは地域の拠点でもありました。このような城館は、現在もその遺構を留めていたり、また発掘調査で明らかになったりするものも多く、今まさに実態解明が進んでいます。
この特別展では、これらの武士の活動とともに、城館とそれを取り巻く周辺社会の様子を古文書や考古資料をもとに紹介します。
<目次>
1 紀伊国守護所 大野と大野城
2 紀伊国守護所 広と広城
3 紀中の雄 湯河氏
4 湯河氏と日高郡の城館
コラム1 ここまで分かった! 湯河氏の館 川崎雅史
5 玉置氏と手取城・鶴ヶ城
コラム2 遺物組成からみた紀中の中世山城 北野隆亮
概説 きのくにの城と館 紀中の戦国史
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