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灰釉陶器を考える　編年の現状と課題

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シリーズ 東海土器研究会プレシンポジウム　資料集
発行元 東海土器研究会
出版年 2014/07
判 A4
ページ 76
六一ID N46064

新刊・電子書籍

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  • N46064 灰釉陶器を考える　編年の現状と課題

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  • 内容
※表紙のタイトル表記が『灰陶釉器を考える』となっておりますが、正式な書名は『灰釉陶器を考える』です。
【目次】
開催趣旨
久野正博「宮口古窯群の概要」
灰釉陶器編年の現状と課題
鈴木敏則「遠江における灰釉陶器編年の現状と課題」
贄元洋　「三河における灰釉陶器編年の現状と課題」
河合修「駿河における灰釉陶器編年の現状と課題」
尾野善裕「猿投窯の灰釉陶器編年をめぐる覚書」
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