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2025/07/09
天明3年(1783)に浅間山の噴火により観音堂への石段の途中で逃げ遅れた遭難者の人骨の発見は有名である。この観音堂のあった延命寺跡の学術発掘調査概報。オールカラーで、生々しい寺院の木材や道具類の出土状況などを知ることができる。災害考古学の資料として重要な一冊。
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