新刊 単行本 近世・近代

新刊単行本近世・近代
Ranking:2,338番 / 88,565冊
単行本 669番 / 10,145冊
近世・近代 18番 / 963冊
書名 近世物質文化の考古学的研究 民具資料との対比から日蘭物質文化比較へ
シリーズ
著者 小林克 著
発行元 六一書房
出版年 2021/03
B5 ページ 並製267
六一ID N87187 ISBN 9784864451413
 
 
新刊  会員割引:
7,700 (7,000円+税) 在庫 5冊以上 カートに入れる

注文数

こちらの電子書籍をご覧いただくには「Bookend」アプリが必要です。 詳しくはこちら
インストール

※「インストール」をクリックしていただくと、アプリのインストール画面へ移動します。
下図のようにダウンロードボタンを押して、ファイルを実行してください。
画面の説明に沿って、インストールを完了し、bookendを起動してください。
※bookendアプリのWeb書庫設定がされていないとこの画面が表示される場合があります。
こちらのWeb書庫利用登録をご覧いただきましてメールアドレス・PINの登録をお願いします。

capture
ダウンロードをクリックしていただきますと、お客様の「Web書庫」へ書籍をお届けします。
ダウンロード
カートに入れる

(電子書籍専用カートです)

すでに書籍データがWeb書庫に追加されています。
bookendを起動してWeb書庫から書籍をダウンロードしてください

詳しくはこちら
内容・目次
【内容】
近世の出土遺物を、文献、絵画だけでなく、近・現代の民具等とクロスオーバーして分析。具体的には、真綿伸ばし用の土器「ボウズ」、「灯火具」、「火打石」、江戸の焼物「今戸焼」、白砂糖製造の土器「瓦漏」など、今まで不明だった近世の物質文化を解明する。また江戸遺跡から出土するオランダ製のクレイパイプやワインボトル、焼物に関連して、オランダで現地調査を行い、キセルや焼物などの日本製品の出土を確認した。タイ・アユタヤや台湾・ゼーランディア城等のVOCの拠点を経て、近世日本の物質文化が海外の物質文化と交流し、日蘭の双方の生活文化に影響を与えていたことを出土資料から明らかにする。日本大学博士論文に加筆刊行。
【目次】
第吃堯仝Φ罎諒法と課題
第1章 本論の目的と意義 
  第1節 物質文化研究とその意義
  第2節 研究の対象と方法
第2章 近世考古学研究 その検討と課題
  第1節 近世考古学研究史 
  第2節 近世考古学研究の種類と方向性
 第3章 方法論の展開
  第1節 近世考古学の方法論 
  第2節 近世考古学と民具研究から物質文化研究へ 
  第3節 本書における研究の展開
第局堯(質文化研究各論
 第1章 火の道具 ボウズと照明具
  第1節 研究史
  第2節 ボウズ 
  第3節 照明具
 第2章 火打石
  第1節 研究史
  第2節 研究の目的と範囲
  第3節 近世遺跡出土の火打石
  第4節 民俗調査・文献調査の成果
  第5節 産出地の調査 
  第6節 火打石研究の総括 
 第3章 今戸焼
  第1節 研究史 
  第2節 現存する今戸焼土器職人への調査
  第3節 江戸・東京の瓦と今戸焼 
  第4節 焼物としての今戸焼の実態
 第4章 瓦漏
  第1節 研究史
  第2節 市谷尾張藩上屋敷跡遺跡出土瓦漏の比較・検討
  第3節 瓦漏研究の方向性と課題 
  第4節 瓦漏研究のまとめと展望
第敬堯ヽこ以質文化比較論
 第1章 日蘭物質文化交流と考古学
  第1節 比較の背景 
  第2節 目的 
 第2章 日蘭17世紀・18世紀の都市の物質文化比較
   第1節 研究の目的と方法 
   第2節 アムステルダムの歴史と発掘調査
   第3節 江戸遺跡の発掘調査
   第4節 比較のまとめ 
 第3章 考古資料から見る日蘭相互の物質文化
   第1節 真砂遺跡出土のクレイパイプ 
   第2節 オランダ国内諸都市出土の肥前磁器 
 第4章 物質文化の比較・検討-アジア各地の遺跡からの視点     
   第1節 オランダからの桟瓦・レンガ伝播の可能性
   第2節 喫煙具の相互影響の基礎的考察 
   第3節 考古資料から見た日蘭の生活文化とVOC 
 第5章 交流する日蘭の物質文化
   第1節 交流と影響 
   第2節 日蘭の物質文化比較と交流 
第孤堯,泙箸瓩氾庫
 第1章 はじめに 
 第2章 成果  
   第1節 第局瑤寮果 
   第2節 第敬瑤寮果 
 第3章 課題と展望
 第4章 おわりに 
 引用・参考文献
 あとがき 
 初出文献一覧 
 用語索引 
【著者略歴】
小林 克(こばやし かつ)
1959年 新潟県南魚沼市生
1984年 日本大学文理学部(史学専攻)修士課程修了
1989年〜2015年 東京都江戸東京博物館学芸員
(同一財団の江戸東京たてもの園・東京都写真美術館などの勤務含)
2016年 日本大学より博士号(文学)授与
2021年現在 練馬区立石神井公園ふるさと文化館館長(学芸員)・日本大学兼任講師
主要著作
「オランダから来たクレイパイプ」『甦る江戸』新人物往来社1991年、「江戸の火打石」『史叢』50号 日本大学史学会1993年、『掘り出された都市』(編著・分担執筆)日外アソシエーツ2002年、『阿蘭陀とNIPPON』(図録・共著)東京新聞2009年、『江戸の土器』(共著)ニューサイエンス社2019年
 

シェアする

この図書のレビュー

  • レビューはありません。

レビューを書く

レビューの投稿には会員登録が必要です。
登録済みの方は画面上部のフォームからログインしてください。

関連図書

    お客様が同時に購入された図書(多い順に最大100件表示)

      (スクロールでご覧いただけます)

      最近見た図書

        閉じる×

        共用PCで自動ログイン機能は
        使わないでください

        職場、学校、ご家族でご利用など
        共用でご利用のパソコンでこの機能をお使いになりますと
        他の方があなたの情報でログインしてしまう可能性があり

        可能性がございます。

        自動ログインの解除は会員ログアウトを押していただきますと
        次回アクセス時から自動でログインされなくなります

        閉じる×

        図書の入荷をメールにてお知らせいたします。

        お知らせを送信するメールアドレスを入力し登録ボタンをクリックしてください。