王朝歌壇の研究　宇多・醍醐・朱雀朝篇
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王朝歌壇の研究　宇多・醍醐・朱雀朝篇

山口博

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発行元 桜楓社
出版年 1973/
判 A5
ページ 698
六一ID N113466
付属品 箱

新刊・電子書籍

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  • 在庫なし

古書

  • 8,800 円（税込）
    普通 函に経年ヤケ、傷み有り。本は赤ボールペン書き込み、天面小口にヤケ、外装の破れ有り
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  • 内容
目次

第1篇　大宝・和銅の歌壇(東アジアの中の〈万葉集〉誕生;「万葉」という歌集の名;万葉集の中の遣唐使;唐土の憶良;文武朝を世界とする竹取物語)
第2篇　天平の歌壇(天平国際人の活躍;長屋王失権;大宰府の文学;北塞の家持;越中経営;越の平康里;越中風土の認識;春情詩の流;家持歌の西域の思想;歌日記の形成;防人歌の収集;万葉歌の終焉)
「BOOKデータベース」 より
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