Ranking:25,379番 / 88,291冊 単行本 4,707番 / 10,069冊 中世 712番 / 1,482冊
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書名 |
本能寺の変の首謀者はだれか 信長と光秀、そして斎藤利三
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シリーズ |
読みなおす日本史 |
著者 |
桐野 作人 著 |
発行元 |
吉川弘文館 |
出版年 |
2020/11 |
判 |
B6 |
ページ |
288 |
六一ID |
N86897 |
ISBN |
9784642071314 |
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新刊 会員割引:有
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内容・目次 |
【目次】
はじめに―本能寺の変はどのように論じられてきたか/信長と光秀の天正八年(信長にとっての天正八年〈なぜ天正八年なのか/大坂本願寺の降伏/織田権力による地域権力の圧伏・統合/東国大名を服属させつつあった信長/対毛利包囲網に組み込まれた大友・島津両氏/「公儀」「天下」だけではわからないこと/信長の優越を示す「上様」〉以下細目略/光秀にとっての天正八年)/破断への予兆(本能寺の変までの二年間に何があったか/信長と光秀と元親)/光秀を追いつめた信長の四国国分令(四国政策から排除された光秀/信孝登場の背景にあるもの/雑賀衆の動向と四国問題)/本能寺の変の仕掛人、斎藤利三(明智家と長宗我部家を結ぶ糸/利三と本能寺の変)/「不慮謀叛」ついに決行さる(政変前夜の出来事について/政変後の出来事について)/終章 本能寺の変とは何だったのか/補論 |
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