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                                                                      東大寺山古墳の研究天理大学附属天理参考館で開催された展示会の『図録』とともに、東大寺山古墳のデータを提供してくれています。三重県の人間としては、石山古墳の報告書も京都大学関係者などが関わって、逸早い発刊を熱望する。投稿者名未設定 
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                                                                      小羽山墳墓群の研究 越地方における弥生時代墳丘墓の研究2007年に発刊された『四隅突出型墳丘墓と弥生墓制の研究』とともに、越地方の弥生墳丘墓の集大成として、今後指標となる本です。投稿者名未設定 
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                                                                      武射 経僧塚古墳 石棺篇 報告報告の理想を追求した推奨の良書。細部にまでこだわった自費出版は、研究者として学ぶべき点も多い。投稿者名未設定 
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                                                                      北方世界の考古学東北に関する図書はなかなか手を出しづらい印象があったのですが、関東の人間にも非常に刺激的な内容でした。江戸川橋 さん 
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                                                                      初めての発掘調査 さあ、考古学へ挑戦だ江戸川橋 さん 
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                                                                      大内氏館跡11 史跡南東部の発掘調査遺跡に関しては各人の関心によって評価が違うと思いますが、報告書の作りが良かったです。トレンチ土層の書き方、267頁〜の色を使った庭園の時代ごとの変遷図など、編著者の熱意やセンスを感じました。江戸川橋 さん 
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                                                                      東大寺山古墳の研究現物をみて、本のつくりとしては価格がもう少し安くてもいいのではと感じましたが、内容が非常に良いと感じ購入しました。江戸川橋 さん 
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                                                                      発掘調査のてびき 集落遺跡発掘編 整理・報告書編奈良文化財研究所編ということでしっかりした内容だと思いました。地域ごとの報告書マニュアルもあるため、今後どのように活用するか勉強会を開いています。江戸川橋 さん 
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                                                                      九州における首長墓系譜の再検討当日参加していなくても、資料を読んで解るように編集されていて、特に地域ごとの古墳編年表が役立ちそうです。追加資料もきちんと製本されていてありがたいです。江戸川橋 さん 
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                                                                      熊本古墳研究 第3号投稿者名未設定 
