レビュー一覧

  • 石ノ塔古墳

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    7世紀前葉頃の円墳で、良好に残された横穴式石室から土器、鉄器などが出土している。まとめもしっかりしている。
  • 浜松城跡13

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    天守曲輪の確認調査報告。浜松市では浜松城跡の国史跡指定を目指しているそうだが、はたして、どうでしょうか?
  • 平城京左京三条一坊一・二・八坪発掘調査報告

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    平城京朱雀門の東南に位置し、平城宮・京造営期に鉄鍛冶工房が造営され、715年以降に工房が廃絶し、朱雀門前の広場となったことが判明した。写真図版はカラー主体で、分かりやすい。
  • 居家以岩陰遺跡3 : 第4次・第5次発掘調査報告書

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    「いやいいわかげ」と読みます。縄文時代早期と前期の人骨10体が検出された。大学の考古学実習の報告書としては出色の出来栄えである。
  • 三内丸山遺跡46 第42、43、44、45次調査報告書

    三内丸山遺跡46 第42、43、44、45次調査報告書

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    縄文時代中期の溝状遺構が確認されたが、水路なのか道路なのか区画溝なのか、その性格の特定には至らなかった。
  • 飛鳥・藤原宮発掘調査報告5 藤原京左京六条三坊の調査

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    このエリアでは最大規模の約1万7千平方メートルが発掘調査された。1995年に刊行された飛鳥水落遺跡(国指定)の『報告4』以来の刊行となった。
  • 史跡亀ヶ岡石器時代遺跡総括報告書

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    左脚を欠いた遮光器土偶(国重要文化財)が、あまりにも有名な国史跡亀ヶ岡石器時代遺跡の過去の発掘調査、学史などを総括。谷を隔てる国史跡田小屋野貝塚の総括も掲載されている。超レア本である。
  • 大分の中世石造遺物 第5集 総括編

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    「分布図・地名表」の第1〜3集、「写真図版編」の第4集とセットになっている。石造物の宝庫、大分県の主要遺物の実測図と、6編の特論、総括からなる。石造物ファンにとっては夢のような内容。
  • 史跡 紫雲出山遺跡保存活用計画

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    弥生時代の高地性集落として知られる国史跡紫雲出山遺跡を知るのに格好の一冊。
  • 特別史跡キトラ古墳環境整備事業報告書

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    国宝の石室壁画を剥ぎ取り保存し、壁画保存のためのコンクリート施設を撤去後に行われた墳丘の整備報告。芝貼りされた、ただの円墳の姿は、高松塚古墳と同様に「残念」としか言いようがない。それにしても、わずか83頁の本書に箱って必要???