レビュー一覧

  • 上米積遺跡群発掘調査報告2 阿弥大寺地区

    上米積遺跡群発掘調査報告2 阿弥大寺地区

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    四隅突出型墳丘墓3期などが発見され、国の史跡に指定された。弥生時代墳丘墓の初期の調査例として重要な報告。
  • 天神山古墳外堀発掘調査報告書

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    東日本最大の墳長210メートルを測る前方後円墳である天神山古墳(国史跡)の外堀の確認調査成果をまとめたもの。墳丘下方に家形石棺の一部があったが、現在は所在不明となっている。
  • 黒井峯遺跡発掘調査報告書

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    6世紀初頭の榛名山噴火により埋没したことで、多くの情報を引き出すことができる国史跡黒井峯遺跡の本報告書。持っていて損はしません。
  • 47都道府県・古墳百科

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    全国の都道府県別に主要な古墳を紹介したものだが、有名古墳が多い府県と、そうではない自治体との差異が大きいのに、各都道府県の頁数の割り振りがほぼ同じのため、バランスの悪い内容となってしまっているのが残念である。
  • 兵庫県宝塚市 白鳥塚古墳・山本古墳群

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    明治時代にウィリアム・ゴーランドが調査を行った宝塚市中山寺境内にある白鳥塚古墳ほかの研究書。家形石棺をもつ横穴式石室の三次元レーザー計測やカラー写真がとても良い。考察も充実している。
  • 石見銀山 港町温泉津の景観と変遷

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    国指定史跡で世界文化遺産に登録されている石見銀山の港温泉津に関する多方面からの研究成果をまとめたもの。石塔・石仏・墓所などの研究は興味深い。
  • 居家以人骨の研究2 骨考古学先端技術で探る縄文早期の社会組織

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    昨年刊行された『1』に続き刊行された。本来、我々「考古学庶民」とは縁遠い科研の報告書を入手することができるのはありがたい限りである。縄文時代早期の埋葬を考えるうえで、とても重要な一冊。お値段もお手頃です。
  • 本ノ木遺跡・卯ノ木南遺跡・家の上遺跡

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    「本ノ木論争」で有名な本ノ木遺跡をはじめとした縄文時代草創期の遺跡群の範囲確認調査報告。本ノ木遺跡は「本ノ木・田沢遺跡群」として国の史跡に指定された。本書は津南町で購入可能です。
  • 富田茶臼山古墳陪塚群

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    全長139メートルを測る四国地方最大の前方後円墳(国史跡)の陪塚3基が確認された。いずれも方墳と考えられる。レア本である。
  • 史跡三重津海軍所跡 保存管理計画書

    史跡三重津海軍所跡 保存管理計画書

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    国指定史跡で世界文化遺産にも登録されている遺跡の保存管理計画をまとめたもの。遺構のほとんどが埋め戻されていることから、「三重津」ではなく「見えず」と揶揄されている。遺跡・遺構などの概要が分かりやすくまとめられている。