レビュー一覧

  • 国指定史跡 大島畠田遺跡

    国指定史跡 大島畠田遺跡

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    9世紀後半から10世紀前半までの豪族居宅の屋敷地が発見され、国の史跡に指定された。現在は史跡公園として整備されている。同様な遺跡で国史跡となっている遺跡としては、山形県米沢市の古志田東遺跡が挙げられる。
  • 早川石丁場群 関白沢支群 

    早川石丁場群 関白沢支群 

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    江戸城の石垣の石丁場で、曳道なども検出され、その遺存状態の良さから国の史跡に指定された。
  • 立切遺跡

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    約3万5千年前の旧石器時代の遺跡で、日本最古の落とし穴と考えられる土坑が複数検出され、国の史跡に指定された。
  • 史跡 纏向遺跡 第1期整備事業報告書

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    国史跡纏向遺跡のうち、大型掘立柱建物跡などの居館域が発見された北側の辻地区と、メクリ1号墳などの墳墓群が発見された南側の太田地区の平面整備事業と、太田地区の東側にあたる第193次調査区(ガイダンス施設用地)の発掘調査報告を掲載。遺跡の全体像を知るうえで重要な一冊。
  • 古代の交通路から見た大阪湾沿岸の古墳

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    現在では樹木に覆われた姿が多い古墳だが、築造当初は権威の象徴として、その側面を「見せる」意図が大きかったものと考えられる。本書は、古墳の墳丘が海側(または湖や河川側)などからどのように見えたのかを推測する意欲的なケーススタディとして注目されるものである。副葬品や埴輪、あるいは墳丘の平面的規模、埋葬施設などに興味が向きがちな古墳研究に斬新な視点を示したもので、是非とも見てもらいたい研究書である。オールカラーでとてもビジュアルな体裁で、お勧めです!
  • 纒向遺跡出土犬骨の研究

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    古墳時代初期の居館跡が発見された第183次調査区(国史跡)で発見された犬骨の分析から古墳時代の犬に関する研究を行った好著。
  • 南阿田大塚山古墳

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    全長23.5メートルの帆立貝形古墳で、和歌山市岩橋千塚(国特別史跡)と同様な結晶片岩を使用した横穴式石室から多くの副葬品が発見された。奈良県指定史跡となった。
  • 富士山 : 世界遺産 : 信仰の対象と芸術の源泉

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    世界文化遺産に登録されたことを記念して、その概要と登録までのあゆみをまとめたもの。構成要素の範囲や説明をオールカラーで示しており、決定版とでも言うべき詳細な内容となっている。
  • 奥州街道調査報告書 歴史の道整備活用推進事業

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    岩手県一戸町内を南北に通る奥州街道を国の史跡に指定するための調査報告。街道部分の試掘調査や、沿道にある一里塚、石造物などが掲載されている。
  • 大土居水城跡

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    太宰府市と大野城市にまたがる水城大堤と呼ばれる特別史跡水城跡と一連の遺跡。木樋が検出された県道拡幅に伴う発掘調査などの本報告。古書として出回ることが稀なレア本である。