-
史跡 上人壇廃寺跡 平成19・20年度確認調査概報
奈良時代創建の寺院跡で国史跡。昭和40〜50年代に実施された発掘調査結果を補足するための確認調査概報。写真はオールカラーで、図面もカラーを多用した分かりやすい作りとなっている。投稿者名未設定
-
横尾貝塚:大分県大分市大字横尾所在の横尾貝塚範囲確認調査報告書
横尾貝塚:大分県大分市大字横尾所在の横尾貝塚範囲確認調査報告書
国史跡申請用報告書。遺跡内には「貝塚天神社」があり、近世以来、地元で知られていた。丘陵端部から低地にかけての遺跡の様相が明らかとなった。複数の埋葬人骨や、姫島産黒曜石流通の場であったことなど興味深い内容の一冊。投稿者名未設定
-
史跡西寺跡発掘調査総括報告書
平安京の官寺である東寺と西寺。本書は、完全に廃寺となっている国史跡西寺跡で実施された確認調査結果をまとめたもの。現地指導時の先生方の見解が興味深い。投稿者名未設定
-
国宝キトラ古墳壁画修理報告書
国宝キトラ古墳壁画修理報告書
国内古墳壁画の双璧、高松塚とキトラ。両者の最大の違いは、キトラの壁画が石室から剥がして保存できたのに対して、高松塚は石室の石材と共に解体して保存することになったことである。本書は、キトラ古墳壁画の修理に関する詳細を知ることができる貴重な一冊である。投稿者名未設定
-
国指定史跡 徳島城跡 石垣現状基礎調査報告書
国指定史跡 徳島城跡 石垣現状基礎調査報告書
徳島城跡に関する数少ない文献のひとつ。それにしても、全国的に見て徳島県の報告書類が入手しづらいのには困ったものである。投稿者名未設定
-
史跡安芸国分寺跡発掘調査報告書8 第23次〜第25次調査の記録
史跡安芸国分寺跡発掘調査報告書8 第23次〜第25次調査の記録
第27次調査まで実施され、史跡公園として整備された国史跡安芸国分寺跡。通算で14冊の報告書が刊行されており、煩雑だが、『史跡安芸国分寺跡保存整備事業報告書』(2013)が全体像を把握するのに便利である。投稿者名未設定
-
宇治川太閤堤跡発掘調査報告書
宇治川太閤堤跡発掘調査報告書
国史跡申請用報告書。豊臣秀吉が築かせたとされる石積み・杭止めの護岸などが検出された。宇治市で販売されていたが即完売。超レア本となっている。投稿者名未設定
-
肥後国浄水寺古碑群
延暦9年(790)の「南大門碑」、延暦20年(801)の「灯籠」の竿石、天長3年(826)の「天領碑」、康平7年(1064)の「如法経碑」の4碑が国の重要文化財になっており、これらを三次元レーザ測量図など最新のデータを使って紹介する一冊。投稿者名未設定
-
龍子三ッ塚古墳群の研究 播磨揖保川流域における前期古墳群の調査
上製本2分冊箱入り、厚さ5センチ、重さ3.1キロと立派な装丁。古墳時代前期の全長36メートルの前方後円墳と、径17メートルの円墳。いずれも竪穴式石室から鏡などが出土している。大学の調査のため考察も充実。投稿者名未設定
-
大桑城跡 総合調査報告書
国史跡申請用報告書。「おおがじょう」と読みます。斎藤道三によって追放された美濃国守護土岐氏の居城で、長良川をはさんだ南方には道三の居城だった岐阜城(国史跡)が対峙する。赤色立体地図による城域の図面(別図)は圧巻。とても良い内容だが、箱の背に印字がないのが残念。投稿者名未設定
