レビュー一覧

  • 大阪市文化財論集2

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    2025年3月末をもって解散することになった大阪市文化財協会関係者著による「さよなら論集」。力作揃い。入手できてラッキー!
  • 称名寺の石塔 中世律宗と石塔

    称名寺の石塔 中世律宗と石塔

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    調査報告書『称名寺の石造塔』刊行を受けて開催された企画展図録。重要文化財「称名寺絵図」に描かれている石塔や、重要文化財「金銅装宝篋印塔」などが興味深い。
  • 称名寺の石造塔 : 史跡称名寺境内石造建造物調査報告書

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    国史跡称名寺境内に散在する北条氏の墓所など4区画にある鎌倉〜南北朝期の五輪塔を中心とした石塔群の調査報告。各区画の石塔のたたずまいが良い。
  • 比恵遺跡42 恵遺跡群第91次調査報告

    比恵遺跡42 恵遺跡群第91次調査報告

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    小形仿製鏡や、韓国でも発見されている弥生時代後期から古墳時代前期頃の「鳥形土器」と呼ばれる把手付壺形土器などが報告されている。
  • 比恵遺跡40 恵遺跡群第87次調査報告

    比恵遺跡40 恵遺跡群第87次調査報告

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    弥生時代の集落遺跡のほか、7世紀の「ミヤケ」に伴なう複廊と考えらえれる回廊に囲まれた倉庫群も存在する。このうち、第8次と第72次調査区(『比恵29』2001)は国の史跡に指定されている。本書では、ガラス坩堝や、井戸に廃棄された弥生土器群や木器類などが報告されている。
  • 市場城跡 鳥取県中世城館再調査事業報告書2

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    倉吉市にある大規模な平城で、土塁や堀切などが残る。赤色立体地図や確認調査で中世城館の様子が明らかになった。写真図版はオールカラーで分かりやすい。
  • 笠置峠古墳

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    愛媛県西部では最古の前方後円墳(長さ45メートル)で、標高400メートルの高所にある。県の史跡に指定され、整備されている。
  • 桐生市黒保根地区石造物調査報告書

    桐生市黒保根地区石造物調査報告書

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    石堂や六地蔵石幢など特徴的な石造物が顕著な旧黒保根村の石造物悉皆調査報告。石幢の三次元測量図が良い。
  • レーザ測量を利用して城郭空間を知ろう

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    全国12箇所の国史跡(特別史跡含む)の城郭などのレーザー測量成果を紹介した、とても魅力的な一冊。
  • 丸岡城天守学術調査報告書

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    現存する12箇所の天守(国宝4、重要文化財8)でも古いとされている丸岡城天守について、建築史、建築構造、年輪年代、石垣や瓦などから、寛永元年(1623)以降につくられたことが判明。その前身は天正期から慶長期のものである可能性も指摘された、天守の学術調査報告書として重要な一冊。