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大境洞窟・朝日貝塚100年 : 特別展
大境洞窟・朝日貝塚100年 : 特別展
大正11年に国史跡に指定されて100年が経ったことを記念した大境洞窟と朝日貝塚などを紹介した展示図録。主要な出土品や当時の調査記録が掲載されており、非常に意義深い。投稿者名未設定
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平等院及び浄瑠璃寺阿弥陀如来像を中心に : 3Dデジタルデータによる定朝様式の比較研究
平等院及び浄瑠璃寺阿弥陀如来像を中心に : 3Dデジタルデータによる定朝様式の比較研究
国宝・重要文化財の有名な仏像などの3Dデジタルデータによる計測画像テンコ盛りの仏像オタクにとっては夢のような文献。入手できて良かったのニャ。投稿者名未設定
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東京国立博物館所蔵 板碑集成
東京国立博物館が所蔵する178点の板碑の写真・拓影・実測図を掲載。実測図には製作時の工具(ノミ)痕などが丁寧に図化されており、考古資料としての位置付けを明確に示している。投稿者名未設定
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史跡 末松廃寺跡
いわゆる「国営発掘調査」は、昭和43・44年度に実施された法隆寺若草伽藍跡の発掘調査が最後となったが、その前の昭和42年度に行われた石川県末松廃寺跡の発掘調査報告。考察部分が非常に充実している。移動していた塔心礎は、史跡整備の際に原位置に戻された。投稿者名未設定
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東町田遺跡2
東町田遺跡2
弥生時代中期の環濠集落で、外環濠の一部と方形周溝墓群などを検出。遺跡の西南部では弥生時代終末期の円形周溝墓2基はマウンドが良好に残り、隣接する方形周溝墓2基などと共に国の史跡に指定された。投稿者名未設定
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永福寺と鎌倉御家人 荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり
永福寺と鎌倉御家人 荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり
源頼朝建立の永福寺跡(国史跡)に関する最新の展示図録。2017年には、中心伽藍と苑池などの史跡整備が完了して、主要三堂の木製基壇が復元されたが、既にボロくなっているのが残念である。投稿者名未設定
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新潟考古 第35号
あいかわらず縄文色が強い地方誌。まあ新潟だから仕方ないか。とはいえ、古墳〜古代もなかなかに読み応えある内容。以下がおすすめの論考佐藤雅一 新潟県における草創期の土器研究の現状と課題 西倉遺跡を中心とした信濃川中流域の土器相⇒研究史に真摯な姿勢は尊敬寺?裕助 馬高式土器研究の諸問題? 王冠型土器と向きあう ⇒衰えぬ意欲に感服。若手育っているのかな。鹿取渉・木村勝彦・荒川隆史・渡辺七海 佐渡市蔵王遺跡における弥生時代後期〜古墳時代前期の土器様式と暦年代 ⇒数年前に企画展でみたがすごい遺跡。佐渡には絶対前期古墳あるでしょ。田中祐樹 南魚沼市坂之上遺跡の基礎的研究 現時点での総括⇒最近、この地域の調査研究が進んでいるらしい。注目。投稿者名未設定
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平等院境内発掘調査報告書
新宝物館建設等にともなう発掘調査報告。天福元年(1233)の記録にある「法花堂之路」と言われた礫敷きの参拝道の一部が発見され、境内の様子の一端が明らかとなった。投稿者名未設定
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大和の郷墓の考古学的研究
「柳本墓地の背光宝塔」では、天正年間にまとまって舟形光背形に宝塔を薄肉彫りした背光宝塔が造営されるという特徴的な在り方が指摘されている。投稿者名未設定
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近畿地方における中・近世墓地の基礎的研究
大和などに残る共同墓地である郷墓(惣墓)のうち、新庄町平岡極楽寺墓地と、天理市中山念仏寺墓地の悉皆調査と、個別研究からなる。投稿者名未設定
