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金井東裏遺跡 古墳時代編
ケース入り5分冊+別図、厚さ13.5センチ、重さ8.1キログラムの超大冊。甲を着た武人が注目されているが、おびただしい数の土器を集積した祭祀跡や、通常では明らかに出来ない情報量の多さは、今後の研究に与える影響大の宝箱のような報告書である。投稿者名未設定
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シンポジウム : 島の山古墳の調査成果と課題 : 予稿集 : 付 : 島の山古墳調査抄録・研究講座講演要旨
大量の石製模造品などが出土した島の山古墳(国史跡)の調査成果などをまとめた、とても便利な文献。投稿者名未設定
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寺崎白壁塚古墳 発掘調査報告書
寺崎白壁塚古墳 発掘調査報告書
7世紀中頃の台形状の古墳で、整美な横口式石郭をもつ。与楽古墳群のひとつとして国史跡に指定されている。高取町にある国史跡古墳の横穴式石室は全て入ることができないのは残念である。投稿者名未設定
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高松塚古墳壁画フォトマップ資料
2009年当時としては、まだあまり普及していなかったブルーレイディスクが付いており、当時買い換えたばかりのデッキで見ることができて、ハイビジョン動画に、えらく感動したものである。投稿者名未設定
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二上山麓の終末期古墳と古代寺院 平野古墳群と尼寺廃寺跡
平野塚穴山古墳(国史跡)、平野2号墳をはじめ、近隣の主要な終末期古墳や、尼寺廃寺跡(国史跡)などを紹介した図録。楽しめます。投稿者名未設定
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尼寺廃寺1 北廃寺の調査
飛鳥時代の寺院跡で、塔跡・金堂跡・中門跡などが確認された(国史跡)。特に塔跡の地下式心礎は国内最大で、舎利荘厳具類が出土している。整備された塔跡は、光の反射により、地下の心礎の画像が見えるようになっている。投稿者名未設定
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法隆寺若草伽藍跡発掘調査報告
1968〜1969年に実施された発掘調査報告が40年を経て刊行された。現在の法隆寺の西院伽藍は、天智天皇9年(670)に焼失したものが再建されたことを明らかにした歴史的報告。現在の法隆寺五重塔部材の年輪年代計測結果が673年であることからも肯定されるが、金堂の部材は微妙な年代を示しており問題が残るという。投稿者名未設定
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酒船石遺跡 発掘調査報告書 付、飛鳥東垣内遺跡・飛鳥宮ノ下遺跡
7世紀中頃に造られ、『日本書紀』斉明2年の「宮の東の山の石を累ねて垣となす」の記述に該当する斉明〜天武・持統朝における皇室祭祀の場であったことが判明。謎の石造物の正体を明らかにした重要な報告。国指定範囲も「酒船石」単体から、石垣や亀形石造物などを含めた丘陵の広域に拡大した。投稿者名未設定
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檜山城と檜山城跡 史跡檜山安東氏城館跡基礎資料調査報告書
分かるようで分かりづらいタイトルだが、「檜山安東氏城館跡」として国史跡に指定されている大館跡、茶臼館跡、国清寺跡の主城である檜山城跡の詳細分布調査や絵図との比較検討が行われている。土塁や堀などの遺存状態の良い大規模な中世城郭であることが分かる文献となっている。投稿者名未設定
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弥生文化博物館研究報告 第8集
とにかく執筆メンバーが超豪華過ぎる。弥生時代をお勉強する学部生や院生にとっては、これ以上のテキストはないと思う。お勧め!投稿者名未設定
