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史跡有岡古墳群(野田院古墳)保存整備事業報告書
史跡有岡古墳群(野田院古墳)保存整備事業報告書
6基の古墳が国史跡に指定されている有岡古墳群のひとつで、後円部のみ積石塚となっている長さ44.5mの前方後円墳で、後円部に2基の竪穴式石室をもつ。3世紀末の所産で、全国で比高差が最もある(370m)丘陵上に立地する。整備報告書だが、発掘調査の成果も詳細に掲載されている。投稿者名未設定
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丹田古墳調査報告
尾根上に築かれた長さ35mの前方後円墳あるいは前方後方墳で、岩盤上に結晶片岩(阿波青石)を積み上げた4世紀の積石塚(国史跡)。竪穴式石室をもつ。付近には土がないため、必然的に石を積んだとする見解が示されている。投稿者名未設定
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二子塚古墳発掘調査報告書 2002年度(平成14年度)〜2005年度(平成17年度)
国史跡申請用報告書。6世紀末から7世紀初頭の、いわゆる「最後の前方後円墳」であり、この時期の前方後円墳としては、全長68mを測り、広島県内では突出した規模で、全国的にも大規模な部類に入る。横穴式石室の墓道両側壁に石が積まれているのが珍しい。投稿者名未設定
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郡里廃寺跡発掘調査報告書
郡里廃寺跡発掘調査報告書
7世紀中頃に創建された寺院跡(国史跡)で、金堂跡・塔跡や土塁、瓦窯跡などが確認された。地下式の塔心礎は見事である。それにしても、徳島県の報告書が古書として出回るのが何と少ないことか。投稿者名未設定
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白米家墓地総合調査報告 : 三重県伊勢市(天神丘墓地)所在、旧伊勢御師一族墓の調査
伊勢御師一族墓地の総合調査報告。とてもしっかりした内容で、墓石調査の手本のような文献。1600年の少し前から1700年中頃にかけての蓮座彫刻の変遷など参考となる部分も多い。投稿者名未設定
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本野原遺跡1
西日本最大規模の縄文時代後期の環状集落で、竪穴建物は113軒を数える。中央広場には、列状に並ぶ掘立柱建物跡や、環状に並ぶ墓壙などが検出され、本場東日本の環状集落にも匹敵する驚きの遺跡。国の史跡に指定されている。投稿者名未設定
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史跡松前藩主松前家墓所保存修理工事報告書
国史跡福山城(松前城)藩主松平家墓所(国史跡)の修理報告。墓碑は五輪塔が多く、石造の屋形風覆屋に納められている。巻頭カラー写真は、とても臨場感がある。箱入り布貼り上製本と立派な装丁だが、写真と図面の頁が片面印刷のため、無駄な厚さとなっている。投稿者名未設定
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赤人寺七重塔修理工事報告書
赤人寺七重塔修理工事報告書
文保2年(1318)銘のある石造七重塔(国重要文化財)の修理報告。付編として、滋賀県内で国の重要文化財に指定されている石造層塔10基の図・写真などが掲載されており、とても得した気分。石塔オタクにとっては、うれしい1冊。投稿者名未設定
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宮山古墳
3基の埋葬施設から出土した副葬品類が国の重要文化財に指定された宮山古墳(兵庫県指定史跡)を紹介した図録。姫路市埋蔵文化財センターでは、更に詳しい出土品の図録を販売している。投稿者名未設定
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大隅大崎 神領10号墳の研究3
5世紀前葉の前方後円墳の後円部から発見された刳抜式舟形石棺と、棺外副葬品などの報告。九州南端の古墳文化を考えるうえで重要な報告。付近には、横瀬古墳や唐仁古墳群(いずれも国史跡)などが存在する。投稿者名未設定
