-
国宝や重文建築の修理報告書の古本って表紙が汚いけど写真はコロタイプ印刷で綺麗、だけど価格がボッタクリなものが多い中で、リーズナプルな価格。建築丸ごと復元しちゃいました遺跡整備の口火を切った足利学校へお越しの際は、是非ともお寄りください。行くたびにバス路線が減っている斜陽な足利市へようこそ。
投稿者名未設定
-
柱根残りまくり、低地遺跡の恐ろしさを増幅させる内容。決して一人では見ないでください。
投稿者名未設定
-
「総括」と聞いて内ゲバを思い浮かぶあなた、この本の総括は本邦で数少ない古代山城のほとんどがわかることなので、お間違いなく。「総括編」と冠した文献にバスレなし。薄くて背文字もないけれど、あっとびっくり、お得感充分な内容です。
投稿者名未設定
-
文化財のための三次元計測
そのうち、専用メガネ付きで3Dの飛び出す遺跡の報告書が出るでしょう。3Dは貞子だけのものではありません。投稿者名未設定
-
田舎ゆえ(失礼)、当時の一里塚や街道が残るタイムスリップした風景が素敵!それにしても、二戸市に七戸城跡とはこれ如何に?
投稿者名未設定
-
発掘調査のてびき 各種遺跡調査編
頁数の関係でかなりコンパクトな内容となってますが、既刊の2冊セットともども、ご用命の程よろしくお願いします。元関係者より。投稿者名未設定
-
東国の考古学
この1冊で幅広い時代の最新の論文を読むことができます。充実しています。お薦めです。投稿者名未設定
-
東国の考古学
各時代とも充実した論文ばかりそろっており、たいへんお薦めの1冊です。濃い内容にたいして安いといえる値段です。解散とはたいへん残念ですが、地域史研究の必携本といえます。投稿者名未設定
-
南西諸島独特の埋葬形態が堪能できます。一部地区が国史跡に。大分な本報告が入手困難なため本書で我慢しましょう。
投稿者名未設定
-
眠りから覚めた城の山古墳
日本海側最北の前期古墳の第1回目のシンポ資料。これを持たずして古墳文化を語るなかれ、聞くなかれ。BY湯殿山麓呪い村。水澤さんお疲れさまです。投稿者名未設定
